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 ▼オレの趣味  ブラ汁 07/4/29(日) 18:45

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 ■題名 : オレの趣味
 ■名前 : ブラ汁 <stateoftheart@mail.goo.ne.jp>
 ■日付 : 07/4/29(日) 18:45
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   <この話はすべてフィクションです>

先週のよく晴れた日曜。オレはいつものように車で出かけた。目的は一つ…

目的地はなかった。人が多い所が良かった。できれば女性が集まるような場所。

前方に自転車を走らせる女性を発見。主婦だろうか。全体的に丸みを帯びた体系に期待を覚える。車を少し減速させて女性をパス。バックミラーに移る女性は30代半ば、なかなかそそる顔立ちをしていたが、期待はずれだった。

どんなに美人だろうと、タイプだろうと巨乳じゃなければオレには意味がない。逆にいえば巨乳なら年増だろうが、ブスだろうが歓迎だった。たまにしか出くわすことはないが、爆乳を発見した時の興奮、高揚感といったらなかった。狂いそうなほどの快感。脳内モルヒネ。もう麻薬のようなものだ。

スーパーマーケットの駐車場、駅のロータリー。オレはどこでも車を走らせた。そして何時間でも粘る。また場所を変える。また車で走る。

でも、何時間車で走ろうと、血マナコで探しても見つからない時は見つからなかった。最近はダメな時は早々に引き上げることもあった。先週もそんな感じだった。「ビデオ借りて、帰ってビールでも飲むか…」と行き着けのコンビニの駐車場に車を止めた。中に入って雑誌を見る。もちろん見るのは巨乳系。しばらく立ち読みしてそろそろビールでもと思った時、ふと外を見た。

「あっ!!!」

思わず息を飲んだ。コンビニの前の反対車線の歩道をかなりの上物が歩いているではないか!年齢は推定30代後半。たぶん主婦。手提バックを持っているところを見ると買い物の途中か。オレはしばらくその場で女を凝視していたが、さりげなくコンビを出ると自分の車まで戻った。シートに座ると同時に右手が○ンコをいじり出した。○ナニーしやすいように、パンツをはかずにダブダブのジャージ直にはいている。この時間が堪らない。あっという間に勃起してきた。その主婦のいでたちはクリーム色っぽいスカートにベージュ色のニットのセータ。そのセーターを20センチほど盛り上がったバストが、歩くテンポに合わせてユラユラとイヤらしくゆれている。ちょっと水商売っぽいメイクがいっそうそそられた。

車で歩いている人間を尾行するのは難しい。車の多い通りではなおさらだった。とりあえず車を出して、直前で見てみたかったのでその主婦を追い抜く。(でけぇ!)追い抜き際で見た主婦のバストは、かなりのボリュームだった。ケツも大きくオレ好みだった。その主婦はあどけない表情で歩いていた。しばらく直進して、ちょうど本屋があったのでそこの駐車場へ車をすべり込ませる。

歩道に車の前が来るように車を止める。だんだん興奮してきたのが自分でもわかる。○ンコはすでにギンギンになっていた。だんだん主婦が近づいてくる。オレはリクライニングシートを倒して少し隠れるようにした。主婦が目の前を通過する。バストのユレがスゴイ。バストサイズよりもブラがはるかに小さいようだ。もうオレは完全にノックアウトされていた。

しばらくして車を出した。また先回りしてどっかで車を止めようと思った。今度は都合よく月極駐車場があった。止めてある車も少なく格好の待ち伏せ場所だった。

また歩道がよく見える角度に車を止めてリクライニングシートを倒す。そして○ンコをいじる。もう最高だ。

ところが、だ。待てども待てども主婦が来ない。ついにシビレを切らしたオレはまた車を出してさっき来た道を戻った。

しばらく走ったが主婦の姿はない。さっきの本屋の駐車場まで来てしまった。逃げられた!

オレは少しパニくったが、出来るだけ冷静に主婦を探そうと勘を頼りに横道に入って行った。横道に入っては見つからず、また通りに戻り、また横道へ入る。でも見つからなかった。もう主婦は家に着いてしまったのだろうか。半ば諦めかけ、主婦の記憶が残っているうちにどこかで気持ちよく射精しようと思った時、少し離れたクリーニング店から出てきた主婦を見つけた。

「んぐっ!」

オレは声にならないような衝撃を全身に覚えた。今度は絶対見逃さないとばかり、主婦の後ろにつけた。主婦が遠ざかると車を出して間隔をつめて停車。それを続けた。周りはかなり暗くなっていて、ラッキーにも他に人影はなかった。そろそろ家に着いてもいかしくない、ならば今が…

車を出して今度は主婦の後ろではなく、先回りして車を停めた。停めるとすぐに履いていたジャージを膝までずり下ろした。イキリ立ってもう爆発寸前の○ンコが生き物のように立っている。

バックミラーで主婦を確認した。やっぱりでけぇ!まるで水風船のように揺れる特大乳が見える。タマらない!オレはもう完全にイカれて、狂ったように○ンコをしごきだした。主婦は道の左側を歩いていて、このままだと車の運転席のすぐ脇を通るのは必至だ。

(ハアハアハア…)車の中はオレの息切れだけが聞こえた。近づく特大乳…。

あと10メートルほどになったところで、オレは車の窓をすべて全開にした。あと5メートル、3メートル…「コツ、コツ、コツ…」主婦の足音が聞こえる。

主婦がついに車に来た

「あのう、すみません…」

オレは主婦に声をかける。ハッキリした声で。主婦はえっ?という顔。しかし次の瞬間すべてを理解ようだった。主婦に目線が○ンコに。そして目の前に特大乳!

「あっあっあっあっ!!」

次の瞬間オレは大量の○ーメンを射精した。脳天直撃の快感だった。少し立って我に返ったオレは急いでその場から逃げた。

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