Page 1255 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳家庭教師 ゆたか 07/4/28(土) 10:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳家庭教師 ■名前 : ゆたか ■日付 : 07/4/28(土) 10:21 -------------------------------------------------------------------------
僕は父子家庭なんですが、あまりに勉強しないので高校のときに、父に家庭教師をつけられました。 最初、男の先生がくると思っていたので、女性の先生でしかも爆乳の先生が来たときは少し動揺しました。 顔は眞鍋かをりに少し似ていて美人でした。 ミニスカートにシャツを合わせて、胸元はかなり開いていて何度も見てしまいました。 いつもおっぱいを強調した服を着てきて、僕を挑発してるようでした。 僕の予想ではH〜Jカップぐらいだと思います。 1ヶ月ぐらいはそんなにしゃべることもなかったのですが、2ヶ月目に入ると、 相手が大学生で歳が近いこともあり、しゃべったりしてかなり仲良くなりました。 父は帰るのが遅く、いつも先生と2人きりなので、毎回どきどきしていました。 ある夏の日、先生に「彼女いるの?」って聞かれて「います」と答えると、 急に「エッチなこと聞いていい?」て言われ、彼女とどれくらいの頻度でやってるのかとか 色々きかれました。 そのうち先生が欲求不満だと言い出し、僕の膝や股間付近を優しくなではじめ、 僕のアソコは勃起していました。 彼女に悪いという意識よりも、先生とやりたいという意識でいっぱいで、 先生と濃厚なディープキスをしました。 その後先生は無言で僕のズボンのベルトをはずし、チャックを下ろすと 勃起した僕のチンコをとりだし、僕が椅子に座り先生がひざまずく体勢で、 いやらしく舌先でカリを舐め始めました。 そのうち、先生は服を脱ぎ下着だけの格好になると、ブラからおっぱいをとりだし チンコを挟んでしごきはじめました。 かなりのボリュームで乳首の色はベージュで、かなり経験豊富な感じがしました。 やわらかいオッパイの中でイキそうになりましたが、先生はいかせてくれず ベッドに移動してゴムをつけたあと上に乗られました。 上下に動きだすとぱんぱん!と音が響きエッチでした。 『ぁッ・・・あぁッ!!きもちぃッッ!!』 と先生は言い、激しく音を鳴らしはじめました。 おっぱいは乳首をたたせて、ぶるんぶるん揺れていました。 わしづかみにして、乳首をコリコリしてあげると、先生の喘ぎ声は 激しくなり、あそこからグチュグチュという音も聞こえ始めすごく興奮しました。 腰を前後に動かされてすぐ昇天してしまいましたが、かなり興奮しました。 その後はほぼ毎回セックスし、おかげで僕の技術も進歩しました。 今はあまり会いませんが、たまにセックスする仲です。 |