過去ログ

                                Page    1253
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼デカメロン級爆乳娘との思い出 D  ピルロ 06/11/3(金) 11:41
   ┣Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ぎょ 06/11/5(日) 15:30
   ┃  ┗Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ピルロ 06/11/8(水) 16:47
   ┃     ┗Re(3):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  まちんこ 06/11/10(金) 17:36
   ┣Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 D  Π 06/11/8(水) 23:00
   ┃  ┗Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  たかと 06/11/13(月) 0:17
   ┗Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 D  みら 07/4/22(日) 7:46
      ┗Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  [名前なし] 07/4/22(日) 9:49

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : デカメロン級爆乳娘との思い出 D
 ■名前 : ピルロ
 ■日付 : 06/11/3(金) 11:41
 -------------------------------------------------------------------------
   遅くなりました!
…てどなたも待ってませんよね笑


智穂を後ろから抱き締める形で、まず智穂の爆乳に手を添える。そして徐々に大きく手を動かしていき、仕舞には円を描くように、下から爆乳を揉み上げていた。重い、でかい、柔かい!胸元のボタンは外れていたので、そこにはより強調された深い谷間ができていた。ブラウスのボタンを外すと、黒ブラに包まれた爆乳が揺れながら飛び出してきた。ブラウスを脱がす余裕もなく、ブラだけ完全に露にして、ブラウスをはだけさせている智穂を反転させ、顔を谷間に押し込み手で爆乳を揉み寄せる。ブラの上からもたっぷりと智穂の胸を揉んでいると、ブラも肩からスルリとはだけた。ブラをずり下げ乳首に吸い付くと、智穂はその場に仰向けに倒れこみ、その上からそのまま乳首にしゃぶりつき、左手はもう片方の爆乳を掴んでいた。
智穂はキスを求めてきたのでゆっくり顔を近付けた。舌を絡ませながら、体勢を逆にして今度は智穂が上になり、激しく舌を交えてくる。先程と同じ左の乳首をつねるようにつまみあげると、唇が離れて喘ぎだす智穂。体も反らせて目の前に再び爆乳!フリーの爆乳も容赦なく揉みシゴいてやった。

おっぱいいじりだけでイッた智穂がしばらくしてから服を脱いで裸になった。
「またオッパイだけでイッちゃった。今度は智穂が気持ち良くさせてあげるからね♪」
智穂を仰向けにさせ、その智穂をまたぐ格好で、股間の竿を智穂の2つのデカメロンの間に近付けた。智穂はすぐさま肉棒を爆乳で挟み込み、俺は智穂の上に乗った。
「こぉ?…だよね?智穂のパイズリ気持ちぃ?」
『うっ…気持ちい!智穂のオッパイ、柔かくて俺のを包み込んでる…!』
智穂は手では収まりきらない胸をなんとか回すようにして刺激を与えてくる。動かずにはいられない程の快感だ。
『智穂…動いて、いい?』
「ぃいよ…」
智穂は両脇から胸を寄せ始めた。俺はバランスをとるため智穂の胸を押えてゆっくりと腰を振り始めた。
「んぁ…気持ちぃ?智穂の、オッパイ!」
『気持ち良すぎ!智穂!』
腰を上げて激しく振った。智穂の爆乳も握っていた。智穂もそれに応えて、グリグリと谷間の圧力を上げてくる。智穂の手による圧迫によって、爆乳は球よりむしろ円盤に近い形になっている。
『智穂も…気持ちい?』
「私…またオッパイでイッちゃいそぅ…!」
変形した柔かデカメロンに挟みシゴかれているバナナは破裂間近だった。智穂の爆乳の谷間からは、パイズリに合わせてやらしい音が漏れている。
『智穂っ!俺も…そろそろヤバい…!』
「出そぉ?…出して!智穂のオッパイに…!思いっきり…っ!」
『ぅ…イクっ!』
最後の数往復の腰の振りは速かった。そして最後は思いっきり谷間に挿し込んだため、先端があの爆乳から顔をだして発射した。だが智穂の頬や首、そしてほとんどが爆乳にかかった大量の精液は、数週間分の溜まったそれの半分にも遠く満たない量だろう。それでも爆乳を真っ白にでき、智穂も満足させられる。
「オッパイにこんなにいっぱい♪ぁ、まだ出てる♪」
智穂は胸の精液を塗り込んでいる。手を使ったり、胸同士を擦り合わせたりして。
「このまま一緒にお風呂入ろっか♪」
『じゃあ精子まみれのオッパイを重点的に洗ってあげる!智穂のサービスは?』
「わかってるよ、ちゃんとオッパイ使ってイイコトしてあげる♪ナニかはお楽しみ♪」

汗と精液まみれの体で風呂場へ向かった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ■名前 : ぎょ  ■日付 : 06/11/5(日) 15:30  -------------------------------------------------------------------------
   待ってましたよ。
すごくパイズリの気持ちよさが伝わってきました。
パイズリ経験のないボクには刺激が強すぎます(笑)
続き待ってます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ■名前 : ピルロ  ■日付 : 06/11/8(水) 16:47  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうございます。そのように言っていただけると嬉しいです。
でも…初めてのパイズリが、あのようなパイズリ大好きな爆乳娘だと、他の子じゃ物足りなくなると思いますよ/笑

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ■名前 : まちんこ  ■日付 : 06/11/10(金) 17:36  -------------------------------------------------------------------------
   うぜぇー

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 D  ■名前 : Π  ■日付 : 06/11/8(水) 23:00  -------------------------------------------------------------------------
   うおーおれも智穂ちゃんの爆乳味わいてえー!
パイズリとか想像しただけでやばいのに実際にパイズリされたら死ぬ《笑》
ピルロさんの息子は幸せもんだなあ!
続きが気になるー!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ■名前 : たかと  ■日付 : 06/11/13(月) 0:17  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Πさん:
>うおーおれも智穂ちゃんの爆乳味わいてえー!
>パイズリとか想像しただけでやばいのに実際にパイズリされたら死ぬ《笑》
>ピルロさんの息子は幸せもんだなあ!
>続きが気になるー!
.......

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 D  ■名前 : みら  ■日付 : 07/4/22(日) 7:46  -------------------------------------------------------------------------
   きました、パイズリ!
もう抜きまくりです笑

続き欲しいです。
以上、あげさせていただきました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):デカメロン級爆乳娘との思い出 5.  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 07/4/22(日) 9:49  -------------------------------------------------------------------------
   自分も続き希望
てかこれ6.もありませんでしたっけ?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1253