Page 1251 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼デカメロン級爆乳娘との思い出 B ピルロ 06/10/7(土) 7:32 ┣Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 3. パプ 06/10/8(日) 13:51 ┗Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 B みら 07/4/22(日) 7:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : デカメロン級爆乳娘との思い出 B ■名前 : ピルロ ■日付 : 06/10/7(土) 7:32 -------------------------------------------------------------------------
智穂の身長を『160p未満』と言いましたが、 『165p程度』 だったと思います。訂正お願いしますm(__)m では本編… 視聴覚室で智穂の爆乳に大暴れしてもらってから早くも数週間が過ぎたのだが、あれ以来智穂の胸に接触する機会がない。また、智穂のパイズリのあまりの気持ち良さにオナを我慢してきた俺には、すでにかなりの量が溜まっていた。 だが遂にある授業で、久しぶりに智穂の爆乳が暴走した。蒸し暑い日ということもあり、智穂は通気性の良い薄地の白T体操着で体育の授業に臨んだ。 今回の授業は体力測定で、まずはシャトルラン。智穂が持っている2つのデカメロンがどうなるかは、安易に想像がつく。智穂の真ん前に陣取った俺のみならず、もはや男女問わず皆、智穂に目が釘付けといった状態だった。走り始めると智穂の後ろ姿と共に背中からはみ出した胸が上下運動しながら遠ざかっていったが、こちらに向って走ってくる姿は、圧巻だった。 体操着の中で揺れている爆乳がこちらの目の前まで迫ってくるのだ。テンポが上がるにつれ智穂の胸の震度が大きくなり、ある一線を超えるととんでもないことになった。 汗で黒ブラも透け始めた爆乳は物凄い勢いで揺れまくっており、ブルンブルン、ボッインボッインと暴れまくりながら近付いてくる。Uターン時の小刻みの動きにも過剰に反応した爆乳は上下にダップンダップン暴れ回っていた。テントを作った男子は皆、俺の側に寄ってきた。眺めるだけでも興奮する智穂の爆乳が、暴れ狂ったように激しく揺れまくっている。 すると急に智穂は片手では到底掴みきれない胸を、腕も使って抑えながら走るようになった。Uターン時に『大丈夫?』と尋ねると、相変わらず言うこと聞かない爆乳を抑えながら、次のUターンで声を小さくしてこう言ってきた。 「オッパイ出ちゃう…!」 過激すぎる揺れに加えて智穂の口からこんな言葉を聞いた俺はもはや爆発寸前。俺はその場で抜きたいという欲望と必死に戦った。だが周りの男子は違った。智穂のあの一言で果てた者、トイレへ走る者、ズボンの中に手を入れシゴいている者、様々いた。確かに智穂の揺れまくる爆乳の谷間に挟まれている妄想をすれば、最低でも3回はオカズになってくれる絶景である。俺はなんとか耐えぬいて、最後まで智穂の暴れ揺れる爆乳を見届けた。 走り終えた智穂もまた大胆だった。立ったまま膝に手を掛け前かがみになった時の胸のボリュームは凄まじく、背後から持ち上げて揉んでやりたかった。しばらくするとその場に腰を下ろして服の上からブラを整え始めた。7秒くらいブラをずらす等の調整しており、次の約3秒は自ら胸を下から持ち上げユサユサ揺らしていた。次に智穂は仰向けに寝た。ここで凄いのも、やはり胸。柔かいのに張りのある爆乳は重力に負けず天に向かって突き出しており、うまそうな2つのメロンは健在だった。 次の種目へ向う途中に智穂が話し掛けてきた。 「私の胸ヤバかった?」 『ヤバすぎたよ!男子ほとんど射精してたし。俺はなんとか耐えたけど。』 「あんなみっともないことしちゃダメだよぉ?」 『大丈夫、俺にはコレがあるから…♪』 俺は智穂の胸を下から指でクイッと上に弾いた。 「あん、もぉ!ばかぁ」 智穂は同じように俺の熱いままの股間を突いた。 そうしてかなり興奮した状態のまま、次の種目へ向った。 パイズリなくてすみませんm(__)m |
>一言で果てた者、トイレへ走る者、ズボンの中に手を入れシゴいている者、様々いた。 >『ヤバすぎたよ!男子ほとんど射精してたし。俺はなんとか耐えたけど。』 ------------------------------------------------------------------------------ マジですか?凄い学校ですね..先生とかいなかったのですか? おっぱい好きなのは全然いいけど 「ズボンの中に手を入れシゴいている者」って...ここまで節度がないって ちょっと怖ろしや〜の世界だ |
彼女はいったい何カップなのでしょう? |