Page 1249 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼デカメロン級爆乳娘との思い出 @ ピルロ 06/10/4(水) 20:35 ┣Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 1. 巨乳サイコー 06/10/4(水) 23:58 ┣Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 @ ずり 06/10/5(木) 0:28 ┗Re(1):デカメロン級爆乳娘との思い出 @ みら 07/4/22(日) 7:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : デカメロン級爆乳娘との思い出 @ ■名前 : ピルロ ■日付 : 06/10/4(水) 20:35 -------------------------------------------------------------------------
初投稿ですm(__)m高校時代に智穂(ちほ/仮名)という爆乳娘との思い出がいろいろありますので、自己満のために投稿させて頂きます。 《本編》 高校時代、3年になって初めて智穂という娘と同じクラスになった。 智穂の容姿は、身長160p未満で脚は細く、くびれたウエストにプリンッとしたヒップをして、学校中のアイドルだった。 極め付けはこの細い体には明らかにバランスが悪すぎる、かなりでかい胸…巨乳を超えた爆乳があった。 正面に突き出たロケットオッパイによって、ブラウスのボタンが左右に引っ張られ、キツくて第2ボタンまでは付けられない状態で、開いた胸元には柔かさと弾力を兼ね揃えてそうな2つのでかい胸とそれらが形成するかなり深い谷間が窮屈そうに押し込まれていた。 そして俺はこのダイナマイトボディの爆乳娘を完全に独占していた。 授業中は夏服で薄着の智穂の爆乳や谷間、ブラウスから透けたブラなどを頻繁に見ていた。俺の座席は窓側の最後尾、智穂はその隣ということもあり、智穂も頻繁に身を乗り出しては俺の机に手を付きノートを覗いてきた。この時の胸元は過激だった。 ブラウスの外された第2ボタンの奥に、吸い込まれそうになる深い谷間と過激なレースブラを押し下げるように2つの『爆乳デカメロンオッパイ』という果実が…ッ! 毎授業何回もこんなものを見せつけられ、その都度俺の股間は最大値まで膨張した。そこで俺は1週間オナを我慢し、退屈な授業で大きく行動に出た。 いつも以上に至近距離まで寄ってノートを見る智穂の爆乳からは水色のブラも透けており、早くもいつも以上に勃起してしまった。勃起したものを指差すとそれに気付いた智穂の顔が赤らみ、さらに続いて智穂の胸を指差すと智穂は片手を胸の谷間部分に持っていき隠そうとしているが、そんなもので隠れるサイズではない。 すると智穂は机上の俺のペンを取り出すと、なんとそれを谷間にグイグイと押し込んでいった。智穂が耳元でささやいた。 「今日の放課後、視聴覚室に来て」 そう言うと智穂は谷間からペンを取り出し赤面したまま自分の席へ戻っていった。 |
なかなかいいですね〜 続きを待っています パイズリに期待してます |
パイズリされたんですか?てかパイズリさせちゃってください! 続き楽しみです! |
バスト知りたいです。 てかエロ娘ですね。 |