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 ▼多穂子さん〜2〜  やまだ 07/4/4(水) 20:51
   ┗Re(1):多穂子さん〜2〜  Q 07/4/5(木) 20:47

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 ■題名 : 多穂子さん〜2〜
 ■名前 : やまだ
 ■日付 : 07/4/4(水) 20:51
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   それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。
歳は30代前半といったところだろうか。
一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!
でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、
話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。
その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。
すると、お父さんはいないとのことだった。離婚したのだ。
女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。
でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。

翌々日、その日は雨だった。
僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。
そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!
(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。)
その日、お母さんはいつものように留守のようだった。
そして、待ちきれなかった僕は、
レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。
そして、あった!ブルーのブラジャーが!!
お祖母さんは下の階。女の子がこっちへ来る確率は少ない。
僕はおそるおそるそれを手に取った。
サイズを見る。「F」という表示を目にした。
今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、
当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!
これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....

それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、
僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。
真夏には薄着となる。かがんだときに見えた胸の谷間は
吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。
あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。
不自然にならない程度で。柔らかい感触に興奮を抑えられない!
でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):多穂子さん〜2〜  ■名前 : Q  ■日付 : 07/4/5(木) 20:47  -------------------------------------------------------------------------
   ▼やまださん:
>それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。
>歳は30代前半といったところだろうか。
>一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!
>でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、
>話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。
>その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。
>すると、お父さんはいないとのことだった。離婚したのだ。
>女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。
>でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。
>
>翌々日、その日は雨だった。
>僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。
>そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!
>(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。)
>その日、お母さんはいつものように留守のようだった。
>そして、待ちきれなかった僕は、
>レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。
>そして、あった!ブルーのブラジャーが!!
>お祖母さんは下の階。女の子がこっちへ来る確率は少ない。
>僕はおそるおそるそれを手に取った。
>サイズを見る。「F」という表示を目にした。
>今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、
>当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!
>これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....
>
>それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、
>僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。
>真夏には薄着となる。かがんだときに見えた胸の谷間は
>吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。
>あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。
>不自然にならない程度で。柔らかい感触に興奮を抑えられない!
>でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。

師走を向かえどうしたのですか?続きがきになりますよ。

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