Page 1222 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳痴熟女 アンテナ 07/3/9(金) 10:49 ┗Re(1):巨乳痴熟女 まとり 07/3/10(土) 0:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳痴熟女 ■名前 : アンテナ ■日付 : 07/3/9(金) 10:49 -------------------------------------------------------------------------
平日でしたが会社が休みで、昼過ぎに起きて暇だったので 近所のショッピングセンターにて、一人で買い物をしにいきました。 郊外に大型のショッピングモールができたためか、お客は少なめでした。 二回の服飾売り場を歩いているときに、ぽっちゃりめの 熟女の姿が目に入りました。 40歳ぐらい、顔はそんなに美人ではないけど、セーターの上からでもわかる巨乳、 大きく張り出したお尻。長めのタイトスカートには、ぴっちりと パンティのラインが浮き出ています。 ぽっちゃり熟女好きの私は、なんとなく彼女のあとをつけていました。 しばらく服や下着を見ながら、服飾売り場をうろついていた後、 本屋を回り、女性誌を立ち読みしてから、 売り場全体からは影になっているトイレの方へ歩いていきました。 そして、障害者用のトイレに入っていきました。 とりあえず私もトイレに行ってから、先にでて待ち伏せようと思い、 もっとも奥にある男子トイレに入ろうとしたその時、 障害者トイレのドアが急に開き、手を引っ張られました。 「ついてきてたでしょう?」 そういいながら、右手が私の股間に伸びています。 「え、いや・・」ととっさのことに動転していた私とは 対照的に、ゆっくりと彼女が迫ってきます。 あとずさりしながら後ろの壁に突き当たると、彼女は 「いいことしてあげる」と股間をなでながら言いました。 そして、しゃがみこむとなれた手つきで私のベルトをはずし、 ジーパンを下げました。 カチカチに勃起した私のアレをパンツの上からなでながら、 「私のどこ興奮したの?」と聞いてきます。 私が「おっぱいとお尻です。」というと、 「見たい?」といいながら、答えを待つまでもなく セーターを脱ぎました。 すると、黒いブラジャーからはちきれんばかりの巨乳が現れました。 おそらくH-CUPはあるんじゃないかという大きさです。 その大きな胸を股間におしつけてきました。 次に、おもむろに私のパンツを下げると、がっつくように ギンギンのアレにむしゃぶりついてきました。 かなり熟練の舌技で、いきそうになったので、 「おっぱいでいきたい」というと、 ブラジャーをはずし、パイズリフェラをやってくれました。 とても激しいパイズリフェアにあえなくいってしまい、 その大きな胸にたまったものを吐き出しました。 彼女はそれをふき取ると「連絡ちょうだいね」と 電話番号の書いた紙を渡し、服を着て去っていった・・。 |
いいですね。私の趣味です。 もしこれの続きがあるのなら、お願いします。 |