Page 1215 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼川久保 爆乳征服王 07/2/9(金) 23:59 ┗Re(1):川久保 JJ 07/2/10(土) 6:39 ┗Re(2):川久保 北の湖 07/2/10(土) 8:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 川久保 ■名前 : 爆乳征服王 ■日付 : 07/2/9(金) 23:59 -------------------------------------------------------------------------
俺の忘れられない思い出の女の話。 初めてで最高の爆乳との思い出。 自称105cmのIcupの沙織。でも乳はブラからはみ出ていたJ?。 色白の秋田出身の女の子。 初めてのデートの時、喫茶店で、わざと壁際の狭い場所に座らせ、 爆乳がテーブルに乗る様をじっとみつめていた。 「そんなに見ないで、たかし君。エッチ。恥ずかしいよぉ」。 その後、ホテルに行って始めてのH。清らかなSEX。 パイズリもちょっとだけしてもらった。 俺の息子はすっぽりと胸の谷間に飲まれていった見えなくなった。 フェラも真ん中までだけど、一生件名チロチロと舐めてくれた。 彼女は硬くなって、動きもぎこちなく、 「処女じゃないけど、初めてのようなもんだよ。 たかし君のこと、大好き。さおりのこと大切にしてね」と言われて、 萌えた。 2回目のデートの日。 彼女の家の近所の公園で待ち合わせ。 「だーれだ?」と言って、後ろから胸をもみしだくのが、 この日からマイブームとなった。 爆乳目的でつきあているんじゃない、と思い込もうとしていたが、 気づくといつも手は胸へ。 俺は仕事が忙しく、彼女はまだ学生でサークル活動とやらで忙しく、 久々のデート。 泊りがけの予定でディズニーランド行ったんだが、最初のアトラクションで 30分待ちだったのだが、その間中ずっと肩を組むふりをして彼女の乳首を 摘まんでいたら、あと少しで乗り場の所で、彼女が俺の袖を引いて、 「もう、もうがまんできないよぉ。」と半泣き。 しかたがないので、ホテルへチェクイン。 部屋に入るなり、ベットに押し倒しブラウスを引きちぎり、爆乳を 揉みしだきながら、「せっかくDLに来たのに、なんてわがままな女 なんだよ。 そんなにチンポが欲しいのかよ。」といいながら、 やりまくり。本当は俺が悪いのに。 この日からのマイブーム 言葉攻め 乳首責め 着衣SEX お掃除フェラ 会わないと大事に思うが、会うとsexの対象として、 見れなくなってきている自分に気づきだした。 飲み屋のトイレで、男2人組が「おいおい、見たかよ。隣の席の爆乳女。 しゃぶってみてえよ。ちんぽ挟みてえ。」と言っていたのを聞いてしま った。 席に戻るなり、2人の見ている前で彼女の手を取り、ホテルへ直行。 「他の男に色目使いやがって、この巨乳のメス豚」と言ってしまい、 射精の直後に後悔し、 「ゴメンネ、どうかしてた。愛してるよ沙織」 「いいよ、たっくん。びっくりしたけど、私も何かいつもより 恥ずかしい子になってたみたい」 その後、一人になって、異常なほど悶えていた沙織のことを思い出し 、結構男の経験豊富なんじゃないか、と疑っている自分に気づいた。 この日からマイブームはエスカレート エレベーター内、乳揉みまくり 強制フェラ&チンポびんた ストッキング破り 両手ストッキング縛り、爆乳掴みバック挿入 NN 久しぶりのデートに大遅刻。彼女が悲しい顔をしてるので、 どうしたのかと聞くと。 彼女は、 「たかし君が遅いから、何人もの男に声をかけられたんだよ。 ナンパ目的の男の人が大半だったが、皆私の胸ばっかり見てて、 すごく嫌な気分だったんだよ。変なおじさんに、ネエチャンやらして って言われたよぉ。」 やさしい言葉をかけようと思っていた俺だが、仕事疲れでストレスの たまっていた俺の口からでた言葉は、 「おまえがいやらしい体つきしてるのが悪いんだよ。 巨乳を強調した服着て、乳揺らしてる沙織が悪いんだよ。」 「今日の予定は、全部キャンセル。ホテルで押し置きだ。」 彼女は涙を浮かべて、 「ひどい、びすぎるよ、たかし君。なんでそんなこと言うの。」 俺は、止まらず 「お前がどんなにいやらしい女かってことを自覚させるためだよ。 押し置きじゃないよ、たっぷりとお前のオッパイを可愛がってやるよ。」 この日からのマイブームは・・・ 続きを書こうかどうしようか迷っているので、とりあえず。 |
ぜひ、続きをお願いします!! |
で、何で川久保? |