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 ▼「伝言」時代の爆乳女性たち  RED 07/1/4(木) 17:24
   ┣Re(1):「伝言」時代の爆乳女性たち  クルトン 07/1/5(金) 0:23
   ┣Re(1):「伝言」時代の爆乳女性たち  カフェラテ 07/1/18(木) 23:40
   ┗「伝言」時代の爆乳女性たち  しん 07/1/19(金) 12:54

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 ■題名 : 「伝言」時代の爆乳女性たち
 ■名前 : RED
 ■日付 : 07/1/4(木) 17:24
 -------------------------------------------------------------------------
   一昨年あたりから、ようやく出会い系に手を染めるようになったのですが、
それまではずっと「伝言」ばかりでした。
かれこれ10年近く、ハマっていたでしょうか。
伝言といえば、サクラ相手にいやな思いをされた方も多いでしょう。
幸い、私はそれほど騙されはしなかったほうです。
たぶん、今でも細々と営業されてるであろう、『C』という老舗の伝言を、
もっぱら愛用していました。
ここは知る人ぞ知る、数少ない、サクラのいない伝言掲示板でした。
私の場合、女性側のメッセージにはいっさい、入れません。男性側の、
じぶんの自己紹介と「求める女性のタイプ」を入れ、そのタイプに
女性側が合致していると思うヒトのみが返事をくれます。
私のリクエストは_この告白掲示板を読んでいらっしゃる方々がそう
であるように_もちろん巨乳系の女性のみ、厳選です。
いや、その言いかたは正確ではありません。
私の場合、いわゆる爆乳女性限定でした。
年齢・顔立ち・容姿はいっさい問いませんでした。
ひたすら「爆乳」の持ち主だけ、それだけを希望しました。
具体的にいえば、Gーcup以上、H,I,J,K,L,M,N〜というあたりでしょうか。
実際、いま上げたブラサイズの女性は、すべてこの伝言で出会いました。
もちろん、エッチもしました。N以上の女性にも逢いました。
ただし、彼女たちはほとんどが伝言メッセージ段階では「過少申告」を
してきます。恥ずかしがり屋なのです。ホテルで彼女たちの服を脱がせたとき、
やはりほとんどの女性が、ワンサイズかtowサイズくらい小さめのブラをしていました。
加えて、いまは、<I>以上のブラ表示をJ,K…と言うようになりましたが、実際はそんな
表示のブラはないわけで、たいがい、それ以上の爆乳女性たちは、国産品ではサイズが
みつからず、インポートものの、アメリカサイズ表記のインチブラや、欧州サイズ
表記のブラを付けていました。
なかにはマジメな性格の女性もいて、メッセージの吹き込みのなかで、
「付けている下着は、外国製で、トリプルダーの38インチです」などと言う方も
おりました。そんな女性、たとえば「40EE」であるとか、「42DDD」とか、
そんな女性たちと出会い、薄手の、白のブラウスの上から、異様に盛り上がった
胸元に私は眼が釘づけになり、けれども、なるべく彼女たちには気づかれないように
盗み見し、いよいよラブホで、そのブラウスをまさぐり、脱がせたとき、
背中のブラホックが五つも付いていたりすると、異様な興奮を覚えたものです。
正直に告白しますが、私はかなりの爆乳用ブラのフェチ人間です。前空きできる
いわゆる授乳用ブラにも興奮を覚えます。なかには性体験の少ない未成熟な女性もいて、
そんな彼女たちは、国産サイズがみつからず、さりとてインポートは高すぎて手が出ず、
結果、スポーツブラを着用している女性にも出会いました。
それもかなり洗濯をかさねているらしく、着古したような感じです。
たしか、その彼女は、年齢は当時30才、独身で、江東区に住んでいて、
私たちは錦糸町の駅前の喫茶店で待ち合わせしました。
家は、小さな町工場、彼女は家事手伝いをしているとのことでした。
はっきり言って、顔は普通、眼も一重、卵形の顔立ちは全体に地味目でした。
あるいは、見る人の好みでは、並以下の器量かもしれません。
でも私にとっては、久しぶりのホームランでした。まさにBINGO!です。
このところ、GあるいはH止まりの女性ばかりで、その胸を楽しむというよりも、
どちらかといえば、彼女たちとのSEXに、歓びをみいだすほうが多かったからです。
つまり「具合」とか「反応」の良さ悪さ、でしょうか…。
ところが錦糸町の彼女は「とにかく大きすぎてイヤ…」それだけの伝言メッセージだった
のです。腕や脚は、意外や、かなりの細身でした。顔立ちと上半身だけの印象は、いわゆる太目に
みえるのですが、実は腰つき以下、案外に細身なのです。
いわば、外人体型というやつでしょうか。
それに地味な顔のわりには、装いは、ハデめなのでした。
けれども、その喫茶店では、最初、良くてIカップぐらいかな…と見当をつけていたのです。
彼女は胸元をできるだけ目立たなくするように、すこしゆったりめのニットを着ていたのです。
ときに、上半身をひねるようにすると、そのニットが彼女の胸元に一瞬張り付くようになるのですが、
しかし、それはほんの一瞬で、彼女自身、なにかそうやって、つかのまでも胸元が張り出し目立つことを、異常なくらい警戒しているようでした。
__つまり、それほどじぶんの胸にコンプレックスを持っているのでした。
私、あるいは爆乳好きの方ならわかってもらえると思うのですが、
そんな女性の素振り、はたまたそんな一瞬の場面でも、見逃さないものです。
瞬間、私は彼女が久々の「真性爆乳」だと気づいたのです。
(少なくとも、アイはラクにクリアしているだろうな…)と。

彼女は二人っきりになると、さらに恥ずかしがりました。
初対面の緊張も、もちろんあったでしょう、ラブホに入って、
いきなり抱きしめたせいもあったでしょう。
ニットのうえから彼女の胸元をまさぐりました。
彼女は強く、抵抗してきました。
KISSのときは従順だったのですが、私が待ちきれずに胸元にふれた途端、
あがらい出したのです。
「電気、消してください」
そう彼女がいいました。
そうか、と思い、薄暗く、ほんとうに薄暗く照明を絞ったのです。
それでも彼女は承知しません。
「ぜんぶ消して…」彼女がまたいいます。
「だって真っ暗になっちゃうよ」と私。
「はずかしい…」と、うつむく彼女です。
「なんで。これでもじゅうぶん暗いと思うよ。ほんとに真っ暗がいいの?」と私。
「あのね…いやなの。裸みられたくないの」
「だって。オレも裸になるんだし」
「おっぱい、大き過ぎるから。気味ワルがられたら悲しいもん」と、彼女。
「だいじょうぶだよ。キライになんかならないから絶対(…というか、目的は胸だから)」
けっきょく、彼女の要望を聞き入れ、ほんとうに明かりをすべて消しました。
まったくの手探りです。
それで安堵したのか、彼女は私がニットを脱がしはじめても、今度は抵抗しませんでした。
私の股間はもうギンギンを通り越して、カウパー腺液が先っぽからたっぷり溢れ出ていました。
彼女の背中に手をゆるりと廻しました。
そのとき、気づいたのです、ホックが見当たらないことに__。
実際、SEXのあとで、その「ブラ」が、スポーツブラだと気づいたのでした。
ですので、その日の彼女とは、爆乳ブラを楽しむというプレイはできませんでした。
けれども、暗闇の最中、彼女の乳房をもみしだき、吸いまくった際、ソレがどれほどの
異様な大きさであるのかは、しっかり想像できたのです。
彼女の大き過ぎる乳房は、かなりのやわらかさでした。
ですので、ベッドに移って乳房にむしゃぶりついたときは、カタチはくずれ、たっぷりの量感を
楽しむには、常に手で乳房を支えていなければなりませんでした。
それでも私の大きなてのひらからでもこぼれ、包みきれない、その感触は正直、たまりません。
むしろ彼女の爆乳を最大限、味わうことができたのは、
ベッドへと移るまえ、彼女を暗闇の中で立たせたまま、私はひざまずくように、下から彼女の乳房をもみしだき、乳首をいっぱいに含んで、乳房ぜんたいにむしゃぶりついていたときでしょう。
彼女は声を上げました。
激しく、カン高い声。
驚くほどの喘ぎ声の大きさでした。
恥ずかしい巨大な乳房は、けれども感度も抜群なのでした。
おそらく、そのことも、彼女が恥ずかしがって明かりを消して欲しいといった理由かもしれません。
とにかく、素晴らしい大きさの爆乳なのでした。
明かりを点けて、この眼でたしかめたいと幾度も思いました。
事後、彼女に正確なブラサイズを、それとなく聞いてみたのでしたが、
「わからない」とのことでした。
「スポーツブラが多いの。だってサイズがないから。持ってる下着でいちばん大きいのは
Gカップだけど、きつくて、ぜんぜん入らないの」
彼女はそういっていました。
あくまで私の推測ですが、
彼女のブラサイズは、最近の流行りの言い方をすれば、「130センチで、Mカップ」くらいだと思います。
これはあくまで私の見立てです。ちがっていたかもしれません。
かなりの垂れ乳でしたから(やわらかな量感だったので…)。
その前後、「L」の女性や「N」の女性との体験と比べての、見立てです。
あるいは、それ以上の超乳女性とも出会っているのですが、
その彼女とでは、あきらかに錦糸町の彼女は小さめだったからです。
それでも彼女は、私の「伝言時代」では、印象の強い女性のひとりでした。

またあらためて、その頃の体験を書かせてもらいます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):「伝言」時代の爆乳女性たち  ■名前 : クルトン  ■日付 : 07/1/5(金) 0:23  -------------------------------------------------------------------------
   ▼REDさん:
すばらしい!!
羨ましい限りの超乳経験ですね
まだまだあるということですので
次回を楽しみにしております。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):「伝言」時代の爆乳女性たち  ■名前 : カフェラテ  ■日付 : 07/1/18(木) 23:40  -------------------------------------------------------------------------
   ▼REDさん:
>一昨年あたりから、ようやく出会い系に手を染めるようになったのですが、
>それまではずっと「伝言」ばかりでした。
>かれこれ10年近く、ハマっていたでしょうか。
>伝言といえば、サクラ相手にいやな思いをされた方も多いでしょう。
>幸い、私はそれほど騙されはしなかったほうです。
>たぶん、今でも細々と営業されてるであろう、『C』という老舗の伝言を、
>もっぱら愛用していました。
>ここは知る人ぞ知る、数少ない、サクラのいない伝言掲示板でした。
>私の場合、女性側のメッセージにはいっさい、入れません。男性側の、
>じぶんの自己紹介と「求める女性のタイプ」を入れ、そのタイプに
>女性側が合致していると思うヒトのみが返事をくれます。
>私のリクエストは_この告白掲示板を読んでいらっしゃる方々がそう
>であるように_もちろん巨乳系の女性のみ、厳選です。
>いや、その言いかたは正確ではありません。
>私の場合、いわゆる爆乳女性限定でした。
>年齢・顔立ち・容姿はいっさい問いませんでした。
>ひたすら「爆乳」の持ち主だけ、それだけを希望しました。
>具体的にいえば、Gーcup以上、H,I,J,K,L,M,N〜というあたりでしょうか。
>実際、いま上げたブラサイズの女性は、すべてこの伝言で出会いました。
>もちろん、エッチもしました。N以上の女性にも逢いました。
>ただし、彼女たちはほとんどが伝言メッセージ段階では「過少申告」を
>してきます。恥ずかしがり屋なのです。ホテルで彼女たちの服を脱がせたとき、
>やはりほとんどの女性が、ワンサイズかtowサイズくらい小さめのブラをしていました。
>加えて、いまは、<I>以上のブラ表示をJ,K…と言うようになりましたが、実際はそんな
>表示のブラはないわけで、たいがい、それ以上の爆乳女性たちは、国産品ではサイズが
>みつからず、インポートものの、アメリカサイズ表記のインチブラや、欧州サイズ
>表記のブラを付けていました。
>なかにはマジメな性格の女性もいて、メッセージの吹き込みのなかで、
>「付けている下着は、外国製で、トリプルダーの38インチです」などと言う方も
>おりました。そんな女性、たとえば「40EE」であるとか、「42DDD」とか、
>そんな女性たちと出会い、薄手の、白のブラウスの上から、異様に盛り上がった
>胸元に私は眼が釘づけになり、けれども、なるべく彼女たちには気づかれないように
>盗み見し、いよいよラブホで、そのブラウスをまさぐり、脱がせたとき、
>背中のブラホックが五つも付いていたりすると、異様な興奮を覚えたものです。
>正直に告白しますが、私はかなりの爆乳用ブラのフェチ人間です。前空きできる
>いわゆる授乳用ブラにも興奮を覚えます。なかには性体験の少ない未成熟な女性もいて、
>そんな彼女たちは、国産サイズがみつからず、さりとてインポートは高すぎて手が出ず、
>結果、スポーツブラを着用している女性にも出会いました。
>それもかなり洗濯をかさねているらしく、着古したような感じです。
>たしか、その彼女は、年齢は当時30才、独身で、江東区に住んでいて、
>私たちは錦糸町の駅前の喫茶店で待ち合わせしました。
>家は、小さな町工場、彼女は家事手伝いをしているとのことでした。
>はっきり言って、顔は普通、眼も一重、卵形の顔立ちは全体に地味目でした。
>あるいは、見る人の好みでは、並以下の器量かもしれません。
>でも私にとっては、久しぶりのホームランでした。まさにBINGO!です。
>このところ、GあるいはH止まりの女性ばかりで、その胸を楽しむというよりも、
>どちらかといえば、彼女たちとのSEXに、歓びをみいだすほうが多かったからです。
>つまり「具合」とか「反応」の良さ悪さ、でしょうか…。
>ところが錦糸町の彼女は「とにかく大きすぎてイヤ…」それだけの伝言メッセージだった
>のです。腕や脚は、意外や、かなりの細身でした。顔立ちと上半身だけの印象は、いわゆる太目に
>みえるのですが、実は腰つき以下、案外に細身なのです。
>いわば、外人体型というやつでしょうか。
>それに地味な顔のわりには、装いは、ハデめなのでした。
>けれども、その喫茶店では、最初、良くてIカップぐらいかな…と見当をつけていたのです。
>彼女は胸元をできるだけ目立たなくするように、すこしゆったりめのニットを着ていたのです。
>ときに、上半身をひねるようにすると、そのニットが彼女の胸元に一瞬張り付くようになるのですが、
>しかし、それはほんの一瞬で、彼女自身、なにかそうやって、つかのまでも胸元が張り出し目立つことを、異常なくらい警戒しているようでした。
>__つまり、それほどじぶんの胸にコンプレックスを持っているのでした。
>私、あるいは爆乳好きの方ならわかってもらえると思うのですが、
>そんな女性の素振り、はたまたそんな一瞬の場面でも、見逃さないものです。
>瞬間、私は彼女が久々の「真性爆乳」だと気づいたのです。
>(少なくとも、アイはラクにクリアしているだろうな…)と。
>
>彼女は二人っきりになると、さらに恥ずかしがりました。
>初対面の緊張も、もちろんあったでしょう、ラブホに入って、
>いきなり抱きしめたせいもあったでしょう。
>ニットのうえから彼女の胸元をまさぐりました。
>彼女は強く、抵抗してきました。
>KISSのときは従順だったのですが、私が待ちきれずに胸元にふれた途端、
>あがらい出したのです。
>「電気、消してください」
>そう彼女がいいました。
>そうか、と思い、薄暗く、ほんとうに薄暗く照明を絞ったのです。
>それでも彼女は承知しません。
>「ぜんぶ消して…」彼女がまたいいます。
>「だって真っ暗になっちゃうよ」と私。
>「はずかしい…」と、うつむく彼女です。
>「なんで。これでもじゅうぶん暗いと思うよ。ほんとに真っ暗がいいの?」と私。
>「あのね…いやなの。裸みられたくないの」
>「だって。オレも裸になるんだし」
>「おっぱい、大き過ぎるから。気味ワルがられたら悲しいもん」と、彼女。
>「だいじょうぶだよ。キライになんかならないから絶対(…というか、目的は胸だから)」
>けっきょく、彼女の要望を聞き入れ、ほんとうに明かりをすべて消しました。
>まったくの手探りです。
>それで安堵したのか、彼女は私がニットを脱がしはじめても、今度は抵抗しませんでした。
>私の股間はもうギンギンを通り越して、カウパー腺液が先っぽからたっぷり溢れ出ていました。
>彼女の背中に手をゆるりと廻しました。
>そのとき、気づいたのです、ホックが見当たらないことに__。
>実際、SEXのあとで、その「ブラ」が、スポーツブラだと気づいたのでした。
>ですので、その日の彼女とは、爆乳ブラを楽しむというプレイはできませんでした。
>けれども、暗闇の最中、彼女の乳房をもみしだき、吸いまくった際、ソレがどれほどの
>異様な大きさであるのかは、しっかり想像できたのです。
>彼女の大き過ぎる乳房は、かなりのやわらかさでした。
>ですので、ベッドに移って乳房にむしゃぶりついたときは、カタチはくずれ、たっぷりの量感を
>楽しむには、常に手で乳房を支えていなければなりませんでした。
>それでも私の大きなてのひらからでもこぼれ、包みきれない、その感触は正直、たまりません。
>むしろ彼女の爆乳を最大限、味わうことができたのは、
>ベッドへと移るまえ、彼女を暗闇の中で立たせたまま、私はひざまずくように、下から彼女の乳房をもみしだき、乳首をいっぱいに含んで、乳房ぜんたいにむしゃぶりついていたときでしょう。
>彼女は声を上げました。
>激しく、カン高い声。
>驚くほどの喘ぎ声の大きさでした。
>恥ずかしい巨大な乳房は、けれども感度も抜群なのでした。
>おそらく、そのことも、彼女が恥ずかしがって明かりを消して欲しいといった理由かもしれません。
>とにかく、素晴らしい大きさの爆乳なのでした。
>明かりを点けて、この眼でたしかめたいと幾度も思いました。
>事後、彼女に正確なブラサイズを、それとなく聞いてみたのでしたが、
>「わからない」とのことでした。
>「スポーツブラが多いの。だってサイズがないから。持ってる下着でいちばん大きいのは
>Gカップだけど、きつくて、ぜんぜん入らないの」
>彼女はそういっていました。
>あくまで私の推測ですが、
>彼女のブラサイズは、最近の流行りの言い方をすれば、「130センチで、Mカップ」くらいだと思います。
>これはあくまで私の見立てです。ちがっていたかもしれません。
>かなりの垂れ乳でしたから(やわらかな量感だったので…)。
>その前後、「L」の女性や「N」の女性との体験と比べての、見立てです。
>あるいは、それ以上の超乳女性とも出会っているのですが、
>その彼女とでは、あきらかに錦糸町の彼女は小さめだったからです。
>それでも彼女は、私の「伝言時代」では、印象の強い女性のひとりでした。
>
>またあらためて、その頃の体験を書かせてもらいます。


つづきお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 「伝言」時代の爆乳女性たち  ■名前 : しん  ■日付 : 07/1/19(金) 12:54  -------------------------------------------------------------------------
   告白掲示板サイトを紹介してほしいですよ。
僕はかなり爆乳が好きでエッチしたことありません。
ので告白掲示板サイトを教えてください。

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