Page 1195 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳家庭教師〜中編〜 豚太郎 06/12/25(月) 13:33 ┗Re(1):爆乳家庭教師〜中編〜 クルトン 06/12/25(月) 15:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳家庭教師〜中編〜 ■名前 : 豚太郎 ■日付 : 06/12/25(月) 13:33 -------------------------------------------------------------------------
年下の僕をからかうようにわざと胸をそらす挑発的なポーズに、もう押し倒してしまいそうでした。チューブトップからはみ出した乳房は僕の思考回路を完全に狂わせていたのです。彼女は僕の太ももの上に手を乗せ、少し声を落として「ちょっとズボン下ろしてみて」と言うのです。さすがに自分で下ろすのは気が引けたのでしょう。しかし、こんな経験は初めての僕には、うれしい気持ち以上に恥ずかしさが先にたって、しばらく戸惑っていました。「今日は数学はいいわ。こんなんじゃ勉強になんないじゃない。すっきりさせちゃったほうがいいよ」と言って、もう一度促すので、そろりと留めボタンを外し、ジッパーを下ろしました。「わあ、すごいことになってるね」と言い、トランクス越しに長いきれいな指で包むように触ります。女性経験のなかった僕は、もうそれだけで爆発してしまいそうでした。彼女はトランクスからアレを引っ張り出し、指で軽く揉むと、肉感的なピンクのセクシーな唇を近づけ、先端に軽くチュっとした後、上下の唇でアレをはさみこみ、そして飲み込むように口の中へ入れてしまいました。それからはツボを心得た舌技にもう我慢などできるはずもなく、たちまち白濁した液をたっぷり出さされてしまいました。口の中に出しちゃ悪いと思い、液が飛び出しそうになる寸前に何とか彼女の口から抜き、顔から胸の辺りにかけてしまいました。「ごめんなさい」と言うと「いいよ。それよりどうだった?」と聞いてきたので「ちょっとすっきりしたかも」と言うと、少しにっこりして「良かった」と言ってくれました。しかし、自分の白濁液が飛び散っている彼女を見てると、まだ自分の中では完全にすっきりしないものがあることに気づきました。そう、まだ胸には全く触ったことがないどころか、見ることさえなかったのです。 そんなことがあってより彼女とのコミュニケーションも深まってきたお盆前、以前から約束していた海に行く約束の日が来ました。もう約束した日から水着姿を想像し、抜きまくりながらこの日を待っていました。 当日、彼女は母親の軽自動車を借りて迎えに来てくれました。デニムの短パンにタンクトップ姿。そんな彼女といつもいる僕の部屋よりぐっと狭い、息苦しいほどの軽自動車の空間。それだけでも女性経験のない僕を刺激するには十分な序章でした。 ビーチは僕の家から30分ほど。このあたりでは有名な海水浴場です。日曜日と言うこともあり、駐車場に車を止めて、砂浜まで歩き、マットを引く場所を探すのも大変で、隣とくっつきそうなほどの場所をやっと確保し、座りました。少ししゃべった後、彼女は「海、出ようか。」といい、おもむろにきていたタンクトップと短パンを脱ぐと、派手な花柄のセクシーなビキニ姿に変身です。水着をこれでもかとばかり突き上げている爆乳。セクシーな形のいいヒップ。そしてむき出しになった日本人離れした長い脚。混雑しているビーチの男共の目線をたちまち釘付けにしてしまいました。「どう、似合ってるかなあ」と言われても、そのあまりのインパクトにしばらく声が出ないほどでした。「すごい・・」と思わず言葉を発すると、彼女はくすっと笑い、まんざらでもなさそうでした。もうまるでフェロモンの塊のようです。あまりの周りの視線にビーチの外れの方へ避難し、静かなところを見つけ遊んでいました。彼女が持ってきたビーチボールで遊んでいても、彼女の爆乳は水着の中で暴れまくり、それをみているだけでもう自分の海水パンツの中の膨張をこらえるのに必死でした。でも薄い海パン越しに隠すのはどう考えても無理なことでした。そんな状態の僕に気を使ってくれたのでしょう。彼女は「こっち来て」と誰もいないビーチの一番端のほうに歩いていきました。そこは大きな岩がいくつもあり、泳ぐようなところではなく、足場が悪いので釣り人も来ないような場所でした。もちろん田舎の海水浴場ですから人家など全くありません。そこで勇気を振り絞って、ずっと聞きたかったこの質問をしてみました。「何カップ?」 すると彼女はちょっと照れて「どのくらいに見える?」というので、「Fくらい?」と聞いてみると「当たり。でもFも最近きついの。こないだ計ったら95だったし。もうこのくらいでもういいよ」と言いながらも結構自慢そうです。 想像でしかなかった胸のサイズを聞きだし、もう僕の視界には彼女の二つの大きな乳房しかありませんでした。 そして帰りに、一生の思い出になるであろう出来事があったのです。 |
▼豚太郎さん: いいですねえ!! 素晴らしい描写で光景が目に浮かんできます。 いよいよ巨乳のおでましですね(笑) 仕上げの投稿楽しみに待っています。 |