Page 1193 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳家庭教師〜前編〜 豚太郎 06/12/21(木) 20:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳家庭教師〜前編〜 ■名前 : 豚太郎 ■日付 : 06/12/21(木) 20:38 -------------------------------------------------------------------------
あれは僕が高1のときだから、もうだいぶ前の話です。 当時、僕は数学が大の苦手でした。私立だったこともあり、進度も早く、教科書外のことまで教えられていたので、もう授業についていくのも精一杯。そこで、親がどこで見つけてきたのか、国立のH大に行ってる学生がいて、夏休みに帰省してるので、見てくれるという話を勝手に決めてきてしまったのです。女の子だという話を聞いて少しはそそられたものの、「どうせ国立のいい大学に行く女なんか、不細工な、勉強ばっかりしてたような女なんだろう」と思い、全くそういう期待はしていませんでした。 そして、7月の下旬のある日の昼過ぎ、彼女は我が家にやってきました。当時165くらいだった僕より背が高く、きりっとした大きな目に長いまつげ、そして色っぽいピンクの唇。かわいいというよりはセクシー系で、大学2年生の割には大人っぽく見えました。いい意味で予想を見事に裏切ってくれたのです。この日は初めてということもあり、彼女もさほど印象に残らないような格好だったし、どこを習ってるとかまじめな話ばかりで終始し、彼女の体のラインを観察する余裕もありませんでした。しかし、2度目、3度目となると少しずつプライベートな話もするようになり、うちとけてきました。 あれはたしか4回目か5回目の授業のときでした。彼女が来る昼過ぎは、うちの母親がパートに出ていた時間だったこともあり、顔を合わさないせいか、だんだん露出度の高い服を着てくることが多くなり、その日も下は太ももむき出しの短パンに、胸の谷間も丸見えのキャミという姿で現れたのです。彼女は計算問題を解いている僕のすぐ横で、前かがみに覗き込んでいるので、胸が半分は見えてる状態です。当時、まだ女の子と付き合ったこともない僕は、盗み見るように彼女の胸の谷間を見ながら、ズボンの中を膨張させているだけでした。でも、そんな変化に気づかないわけがありません。彼女も状況がわかってるくせに「進み遅いよ。頑張って」とか言うのですが、もう頭の中は数学が1割で彼女の体が9割と言う状態で、どうにも進みません。「ちょっと休憩する?」という彼女の言葉に、救われたような状況でした。すると彼女は「ねえ、A君って彼女いるの?」と聞いてきたので、「いない」と答えると「女の子と付き合ったことある?」とさらに聞いてきたので、本当のことなんで「ない」と答えました。「へえ、そうなんだ。でも、欲しいんでしょ」というので「まあ」とか愛想のない返事をしていました。本当は「先生、彼氏いるの」とか聞きたかったけど、それを聞くのさえ恥ずかしかったほど、シャイだった僕は、彼女を毎晩どころか、一日に2度も3度もオカズにするしかできませんでした。「今日、進まなかったのって、私のせいだよね」と言うので、どう言っていいかわからず黙っていると、「トイレ行ってきたらいいよ。それからもうちょっとだけやろうよ」というので、彼女の胸の谷間やむき出しになった太ももを思い出して、トイレで白濁した液を出し、机に戻りました。 でも、一度出したとはいっても、やりたい盛りの年頃。しばらくすると、またムクムクと勃起してしまったのです。彼女もすぐに気づいて「やっぱダメみたい。今日はもうやめようか」と言いながら、帰りました。 ところが次の日、また、少し前かがみになるだけで中が見えそうなほどのミニに、胸が上半分露出したチューブトップと言う前日以上の露出度で現れたのです。もちろん勉強などできる状態ではなく、もうズボンの中ははちきれんばかり。彼女も今日は数学を教えるつもりではないんだろうということは、鈍い僕でもすぐに感づきました。一応、問題を解き始めたものの、もう頭の中は数学のことなど片隅の片隅くらいにしかありませんでした。彼女はそんなことは百も承知でした。「ねえ、今何考えてるの」と言われ、何も言えずにいると、「A君っていつも胸見てるでしょ。おっぱい星人?」とちょっとからかったように言われ、恥ずかしくてうつむいてると「私、結構でかいでしょ」と言いながら、ぐいっと胸を突き出すようなポーズをとるので、もう挑発にしか思えません。そんな彼女が横に座っているというシチュエーションで、何も起こらないはずはありませんでした。 |