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 ▼爆乳フェロモンお姉さま8  はる 06/11/16(木) 20:41
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  tom 06/11/17(金) 15:00
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  あつし 06/11/20(月) 18:46
   ┃  ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま8  はる 06/11/21(火) 22:13
   ┃     ┗Re(3):爆乳フェロモンお姉さま8  あつし 06/11/21(火) 22:50
   ┣Re:爆乳フェロモンお姉さま8  長編ありがとうございます 06/11/21(火) 21:50
   ┃  ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  はる 06/11/21(火) 22:15
   ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  ここいち 06/12/15(金) 5:44

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 ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま8
 ■名前 : はる
 ■日付 : 06/11/16(木) 20:41
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   「ねえ・・・ホック外して・・・」

再び緊張する僕に悩ましい言葉をかける和美さん・・
「い・・いいんですか・・・」
すると和美さんは悩ましい顔をしながら
「これが欲しいんでしょ・・・」
「いや・・・その・・・」
「早く外して・・・」
ついに対面する和美さんの生の103cmの悩殺爆乳・・・
もう心臓がバクンバクンと踊り足元はふらつき
近づくごとに意識が遠くなっていく・・・
興奮を押し殺すようにそっと背中に近づき
ブラに手をかけようとした時でした。
「・・だめ・・・・」
「えっ・・・」
「ウフッ・・・外したかったら・・・目の前でオナニーして・・・」
「・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・」
外してって言ったのは和美さんなのに・・・
でもこの焦らしがまたムラムラ度を高める
和美さんのテクニックなのかもしれない。。。
「・・は・・恥ずかしいですよ・・・」
「だからいいんじゃない・・・見せて・・・」
「は・・・はい・・・」
「男の人のする姿って一度見て見たかったのよね・・・」
ちょっといじわるな顔で和美さんが言った
「でも・・どうやってすれば・・・」
「いつもしてるんでしょ・・・やらしいこと考えながら」
「いや・・・どうしよう・・・」
「・・・和美をおかずにして・・・」
ゴクリ・・・
「じゃ・・じゃあリクエストして・・・いいですか?」
「いいわよ・・」
「じゃあ、ソファで・・・ブラつけたまま・・・四つん這いになって・・」
そう言うと妖艶な顔をし和美さんはソファへ向かった・・・
ソファにまたがるように四つん這いとなり
むっちりした巨尻がブリンと僕を挑発し
むちむちした網タイツを纏った太腿が生唾を誘う
だめだ・・・たまらない・・・
「ねえ・・・早くしごいて・・・」
ソファ前にあるガラスのテーブルに半分ほど腰かけ
目の前にいる和美さんをドキドキしながら見つめた・・・
そのどーんと突き出している巨尻をクネクネさせながら
和美さんはお尻の穴へ自分の右手を伸ばしいやらしく手を撫でる・・
「は・・あんっ・・・・あ・・ん・・・」
和美さんは突然一人オナニーを開始した。
まるで僕に「早くしごいて・・」と誘うように・・・
その姿に興奮し汚れたパンツの上からチ○チ○をしごきながら
和美さんのやらしい手つきに目が追っていく
「ああ・・・和美さん・・・凄い・・・」
「あん・・は・・ん・・・・ああん・・・・・」
パンツ腰からしゃぶられた洗面台でのフェラも最大に興奮したが
和美さんが一人するオナニー姿に血液が逆流していく
和美さんも興奮が高まっていく
「は・あ・・・ん・・・はる君・・・変態・・・・」
四つん這いになりながら和美さんはガラス張りの部屋の鏡を見ながら
そこに映る僕のオナニー姿を悩ましく見つめる・・・
「凄い・・・和美さん・・・やらしすぎます・・・」
僕はハアハア言いながらその姿にのめり込んでいく。。。
すると和美さんが体勢を少しずつ変えていく・・
四つん這いの姿のまま今度は編みタイツに手をかけ
僕を鏡越しからのぞきながら少しずつ下に下げていく
ズル・・・
「ああ・・・たまらない・・」
ズル・・
「あう・・・う・・・」
ゆっくりしごいているもののあまりの光景にイキそうになる僕
「だめよ・・・・まだ・・・」
さらに和美さんはTバックの下着に手をかけゆっくりとそれを下ろしていく
「もうだめだ・・・和美さん!・・やらしすぎる・・・」
「だめえ〜!もっとゆっくりしごいて・・・」
その勃起を誘う和美さんの巨尻が目の前であらわとなり
あまりに大きくむしゃぶりつきたくなるその巨尻を見て
さらにチ○チ○が硬くなっていく・・・
いつイってもおかしくない状況を必死のコントロールで抑える・・
そして和美さんは体制を変え、正面の僕に向きながら
ソファの上で「M」字の状態で僕を見つめる
「あ〜んかわいい・・・もっとしごいて・・」
「はああ・・・和美さん・・・気持ちいい・・・」
クチュ・・クチュ・・・クッチュ・・・
僕のやらしい音が和美さんを刺激していく・・
「M」字になりながら和美さんのマ○コが完全に僕をとらえる・・
「ほら・・・見て・・・」
両手を貝の両脇に添えゆっくりと中央を開いていく・・・
「ああ・・・・凄いよ和美さん・・全部見えてる・・」
「もっと見て・・・しごいて・・・チ○チ○・・・」
そして悩ましい顔で僕を見つめながら
大きなブラのホックを外す和美さん・・・・
「ンフッ・・・はる君の大好きなおっぱい・・・・見て・・・」
特大のブラが外れ目の前には103cmの爆乳がすべて顔を出した・・
爆乳は正面、横、下のすべての方向に飛び出し
少し大きめな薄茶の乳輪が僕を襲う
少し声を出しただけでプルンと揺れるおいしそうな爆乳・・・
「M」体勢のまま左手はマ○コ、右手はその爆乳を揉みながら
半分以上閉じた和美さんのやらしすぎる目が
激しく肉棒を硬直させ僕の神経を崩壊させていく
「和美さん・・・ザーメン出そう・・・・」
「いやん・・・まだだめ・・・もっと・・・・もっと・・・」
「ああ和美さーん!気持ちよすぎる・・・」
「あーん・・・和美も気持ちいい・・・あ・・・ん・・・」
「出すよ和美さあーん・・・行くよ・・・・ああ・・見てて・・・」
「あん・・・かけて・・・和美にぶちまけてー!・・・・・」
「ああああ〜イグううううううー!!!!!!」
ドバッ・・・ドバ・・・・
大量のザーメンを和美さんの顔から爆乳にかけて
容赦なく浴びせかける!!
「あ・・・・・・あん・・・・・・」
「ハアハアハア・・・・」
僕は倒れこみながらソファにもたれかかった・・・
和美さんの顔にだらしなくかかったザーメンが口元に垂れ落ちる・・
少し舌を出しながら唇を舐めるようにザーメンをおいしそうに舐めほす・・

少し方針状態になっている僕と和美さん・・・
「和美さん・・・気持ちよかった・・・・」
「あん・・・凄いいっぱい・・・・おいしい・・・」
経験したことのない興奮とプレイの連続で僕は少し疲れ
力いっぱい手を伸ばしタバコに火をつけた。。。
「ちょっと洗ってくるわね・・・」
「うん・・・」
和美さんはそう言って汚れた体を洗いに風呂場へ向かった・・・

凄い・・・和美さんがこんなにやらしかったなんて・・・
想像はしていたがここまでとは思っていなかった。
そんなふうに思いながらタバコを吸っていると
真横に置いてある和美さんの携帯電話のメロディが鳴り出した
♪♪♪♪♪
しばらく鳴り続けており
ふと液晶をサブの液晶を覗くと「○っくん」と表示されており
再び彼氏からの電話だと気づいた。
当然出るわけにもいかず・・無視をしていてもなかなか切れない・・
やっと切れたと思うと再び彼氏から着信が鳴っていた・・
シャワーを浴びている和美さんに伝えたほうがいいかな・・?
何回も繰り返される電話に僕は少々怯えていた・・
カチャ・・・
シャーシャー
ドアを開けるとシャワーを浴びている和美さんに伝えた。
「和美さん・・・何回もずっと携帯鳴ってるよ・・・」
「あん。わかった〜。すぐ出るから・・・」
部屋へ戻るとまた携帯が鳴っていた
ドキドキドキドキ・・・
まさかここにいるのがバレたんじゃ・・
色んなことが頭をよぎり落ち着かない・・・
シャワーから戻り和美さんが部屋へ戻ると
タイミングよくまた電話がかかってきた!
「も〜どうしたのよ〜」
少し不服そうに和美さんが電話にでた
それを見ながら僕は祈っていた・・
何か嫌なことがおきませんように!!!!!
「もしもし・・どうしたの○っくん?」
「えっ・・・」
少しとまどった顔をするバスローブ姿の和美さん・・・

そしてその電話は僕の嫌な予感が現実のものとなることに・・・

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : tom  ■日付 : 06/11/17(金) 15:00  -------------------------------------------------------------------------
   ▼はるさん:
いつも興奮しながら拝見しています。詳細にお伝え頂き有難うございます。
続きが気になります。ちなみに当段階では、エッチはまだしていないという
事ですよね。どのようなアクシデントがあったのか詳しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : あつし  ■日付 : 06/11/20(月) 18:46  -------------------------------------------------------------------------
   ▼はるさん:
103cmの胸を包んでいたブラのタグサイズってH75ですか?
ブラのホックは3段でしたか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : はる  ■日付 : 06/11/21(火) 22:13  -------------------------------------------------------------------------
   ▼あつしさん:
>103cmの胸を包んでいたブラのタグサイズってH75ですか?
>ブラのホックは3段でしたか?

ブラのホックは3段でした!
タグサイズはその時は確認しませんでしたので不明ですね・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : あつし  ■日付 : 06/11/21(火) 22:50  -------------------------------------------------------------------------
   ▼はるさん:
その時彼女がはめてたHカップのデザインはかわいいものでしたか?ブラを見た印象はいかがでした?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : 長編ありがとうございます  ■日付 : 06/11/21(火) 21:50  -------------------------------------------------------------------------
   そろそろNO.9が待ち遠しいです・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : はる  ■日付 : 06/11/21(火) 22:15  -------------------------------------------------------------------------
   ▼長編ありがとうございますさん:
>そろそろNO.9が待ち遠しいです・・・

すみません・・突然忙しくなりまして・・・
なるべく早く時間を作ってシリーズ9を投稿したく思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま8  ■名前 : ここいち  ■日付 : 06/12/15(金) 5:44  -------------------------------------------------------------------------
   続きが待ちきれません。。。。

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