Page 119 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳な受付嬢との。。 KJ 02/10/28(月) 14:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳な受付嬢との。。 ■名前 : KJ ■日付 : 02/10/28(月) 14:47 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして 初投稿となりますKJです。ヨロシクお願いします これは今年の夏に知り合った巨乳女性との話しです 彼女は受付 嬢をしている25歳のロングの髪型のキレイな女性でした。当時 そこで働いていた僕は一目で彼女に気を奪われました。まぁ当然 彼女は会社のアイドル的な存在で新人、既存とわず、憧れの的で した。ある日の飲み会で、仲間内で飲んでいると「おいKJ、S美い るじゃん? あれ超巨乳なの知ってるか?」前から胸の膨らみは 気にはなっていましたが、「秘書課のヤツが更衣室で着替えてる ときサイズ聞いたらしいんだけどさぁ なんかHカップあるらし いぜ」H!!!カップ!?ってまじで!!どうやら彼女の場合胸 以外の部分が極端に細くそのためカップが異常に大きいらしい 、、次の朝いつものように出社すると、たしかにデカイ!OL 風のベストが前に開いている感じ普段すわっているので気がつ かなかった こんな美人で巨乳なんてこのチャンスを逃したら 一生出会えない!と奮起した僕は彼女に話しかけ何とか飲み会 までこぎつけました♪飲み会は合コン形式で三対三で行いました 少し遅れてついてしまった私はとりあえずトイレで髪型をなおし 座に向かいました そこにはいつもの制服ではなく私服の彼女 がいました、、なんと艶っぽい格好でしょう!胸のざっくり開いた キャミソールに薄手のスカート!からは明らかにTバックのライン が透けていました。ほんのり赤くなった彼女はどうやらお酒は弱い らしく、そうとわかればすることは一つ!コールをかけまくり、 彼女はすっかり酔いつぶれました。 しかしやりすぎたかな?? と思った僕は彼女をタクシーにのせ送ることにしました。。数分後 駅が近くなってくれと彼女は突然耳元で、、「ホテル、、、イコ 、、 」といってきました!!ホテルにつくと、、、 |