Page 1152 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳も顔も某アイドル似の同級生。 サイ 06/10/2(月) 23:42 ┣Re(1):乳も顔も某アイドル似の同級生。 カイト 06/10/3(火) 1:17 ┣Re(1):乳も顔も某アイドル似の同級生。 トントン 06/10/3(火) 15:52 ┣Re(1):乳も顔も某アイドル似の同級生。 anpan 06/10/3(火) 22:01 ┗Re(1):乳も顔も某アイドル似の同級生。 いう 06/10/31(火) 21:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳も顔も某アイドル似の同級生。 ■名前 : サイ ■日付 : 06/10/2(月) 23:42 -------------------------------------------------------------------------
自分はとある大学の付属高校出身なんですけど、 昔からオカズに使ってる同級生の女の子がいます。 その子は背は低めでややぽっちゃりだったけど太ってるとまでいかず、顔はデビュー当時の夏目理緒に似ていてもちろんオッパイも物凄かったです。G、もしかしたらHぐらいはあったと思います。 巨乳好きの僕としてはたまらないオカズでした。 自分は現在大学生で付属だったためもちろんその子も同じ大学にいます。 ただ、高校時代は同じクラスが多少あったぐらいで、あまり接点もなく、滅多に話すこともありませんでした。 一応、過去にオカズに使ったエピソードや妄想話もありますが、今回は最近起きたリアルな話をしたいと思います。 皆が望むならそれらも書きたいと思います。 高校時代も接点がなく、学部も違うので本当に滅多に会うことはないですが、先日、駅から大学へ向かう道で彼女に会いました。 一応匿名性を考えて彼女は普通にAさんにしましょう。 道を歩いてたら「あ、○○(俺の名前)」って話しかけれたから振り向いたら目の前には凶暴なオッパイがいました。 大学へつくまで何気ない世間話をしてましたが、やはり自分の視線はチラチラおっぱいの方にいってました。 Aさんは自分が胸が大きいことはかなり気にしてるようで、谷間を露出する服は絶対っていうほど着ないのにあのデカパイはすぐ目に付きます。 ってゆうか体系的にあきらかにオッパイが目立っちゃうのです。 彼女のオッパイが凄いなって思うのは普通に歩いてるだけなのにプルンプルン乳揺れするのです。 しかし、今日はもう一段階激しく揺れてました。 彼女が胸のこと気にしてるのもあって直視はできませんでしたが、たまにチラ見するとプルンプルンを通り越してユサユサ、ズサズサと異常なほど上下に揺れてます。 「これノーブラかな?」って思うぐらいでした。 そう妄想してるとおいしそうなメロンが2つも目の前にあるのもあってギンギンに勃起しました。必死で隠してました(苦笑 そうしてるうちに大学に着き、自分が受ける講義の校舎が見えてきたので 「あ、俺ここだから。またね!」 って言って彼女の前を横切って校舎の方へ曲がったら、その時彼女はカバンの携帯を探してたかなんかで前を見ておらず 僕の腕と彼女の胸が思いっきり接触しました。 何気に激しく接触し、自分の腕は彼女の物凄く深い谷間に入っていきました。 その時確信しました。やはり彼女はノーブラでした。 彼女の胸は信じられないぐらい柔らかく一瞬だったけど腕が谷間に挟まってたので360°から感じる事ができました。 でも一応胸の大きさを気にしてる彼女だからすぐに 「ごめん、わざとじゃないよ?」って謝り、彼女も 「いや、私こそ余所見してて・・・」ってちょっと恥ずかしそうでしたが、別れ際見せてくれた笑顔を見る限り何も問題なかったと思います。 そうなるとこっちも罪悪感があまりなく、授業遅刻しちゃうけど、感触が残ってるうちにあまり人のこないトイレで腕の感触、激しい乳揺れ、そして最後に見せてくれた笑みを思い浮かべてオナニーしちゃいました。 当然ですが、かなり出ちゃいました。 ここ最近の中では一番気持ちいいオナニーでした。 |
何気ないエピソードですがこうゆうのも結構好きです(笑) 他のお話もまたお願いします。 |
>「いや、私こそ余所見してて・・・」ってちょっと恥ずかしそう 青春だねぇ〜 Up希望! いっそアタックしてみたら!? 自分だけのボインちゃん(死語)になってもらえるかもよ。 まぁ、付き合い始めても、当分は胸に対する気遣いは必要だけど・・・ |
僕もこういう何気ない日常の話、好きです! また何かあったら是非! |
いいですね。 過去の話も是非よろしくお願いします。 |