Page 1144 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼念願の巨乳4 シャララ 06/10/26(木) 11:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 念願の巨乳4 ■名前 : シャララ ■日付 : 06/10/26(木) 11:25 -------------------------------------------------------------------------
その後、我慢しきれず、じっくりと魅せていただきました。年齢のせいか多少下がってしまっていますが、私には逆にリアルでとてもいやらしく感じ大好きなので全然気になりませんでした。乳輪は大きめで約6〜7.5cmくらい、胸自体が大きいのでバランスは、そんなに悪くないです。とにかく量感があり、もっと若い時にはさぞかし凄い胸だったのだろうなと容易に想像できる巨乳でした。(実際に後で、Hカップという事実もわかりましたが、今でも一度品物があれば、Iカップのハーフ、海外のDDDあたりを着けさせてみたいと考えています。)また更に感動したのが「やわらかさ」で、とにかくスリスリ、パフパフしたくなる白い柔肌のマシュマロのようでした。大きい胸は感度が悪いといいますが、触っての反応、吸っての反応を見る限りは、今まで付き合った中で一番の感度だと思います。 実際彼女に「感じやすいね!この玲子さんのオッパイは!」と聞いたところ、 「クリよりもオッパイが!特に乳首が感じるの〜!!」との事 だんだん息遣いも荒く、感じている声になってきて・・・・・ 「どこをどうしてほしいの??ちゃんと言えばその通りにしてあげるよ!」とSっぽく言うと! 「もっと乳首をい・じ・め・て!・・・・・」恥ずかしそうに言うので、大きなって1.5cm〜2cm位にとがってきた乳首舐めながら、歯であま噛みしたころ、 「もう駄目〜いきそうなくらい!!! 両方とも吸って〜」と彼女、 私は両方と言われてもどちらか一方しかできないので、「??」と一瞬たじろいだ所、 彼女が「こうして!吸って〜」と自分の左右のオッパイを両手で寄せて、乳輪、乳首をひと集めにして、ひとくちで左右の乳首、乳輪を舐められるようにしてくれるではありませんか、あまりのいやらしさに我を忘れ、動かせる最速のスピードで動かし、そっと右手を彼女の脚の奥へと這わせて、下着まで濡れさせている彼女の秘部へと到達させ、舌先と同様の速さで(私の精一杯の早さですけど・・苦笑)一気にかき回し、彼女の声は一気にハイトーンの声に変化させました。 |