Ｐａｇｅ 1138 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼奇乳な叔母の思い出 伸 06/10/14(土) 18:07 ┣奇乳な叔母の思い出 続き 伸 06/10/15(日) 10:05 ┣サンプルムービー 伸 06/10/15(日) 10:11 ┃ ┗Re(1):サンプルムービー FF 06/10/17(火) 17:09 ┗Re(1):奇乳な叔母の思い出 その 06/10/19(木) 3:04 ┗Re(2):奇乳な叔母の思い出 ユータロー 06/10/20(金) 21:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 奇乳な叔母の思い出 ■名前 ： 伸 ■日付 ： 06/10/14(土) 18:07 -------------------------------------------------------------------------
| 昨日叔母の話をする事があって以前にそのさんの投稿を読んでいて書き込もうと 思ってそのままにしてしまった叔母の話をします。 身内ネタなので、エッチな話は出てきません。 バストが臍の下まであった叔母の話でなので、女性の方や、グラビアアイドル系の巨乳が好きな方は読まない方がよいでしょう。 さて事の始まりは遺伝で父方の祖母の以前からの様ですがが、僕は祖母の事を知らないので叔母の話でになるのですが、叔母は非常に胸の大きな女性で、あれは今思うと巨乳とか爆乳ではなく奇形乳（叔母さん失礼！）という呼名がふさわしいと思います。叔母の通常の服装は市販の女性ものが体に合わないのか夏は男物のＴシャツ、冬は同じく男物のセーター、トレーナーで過ごしており 体にあう合うブラジャーがなかったのか、ノーブラでいつも振り子時計（古い！）の振り子の様に胸をブランブランさせながら全く臆する事なくどこへでも平気ででかけるので、町内では「おっぱいがお腹まであるおばさん」として有名でした。 叔母は化粧もせず、太目で着るものも普段は無頓着だったせいか、町の女性は気持ち悪がって叔母をみる人が多く、買い物に一緒に行った時など、すれ違った後町内の人達が叔母を目で追いながらコソコソ話している光景を見て悲しくなりました。 でも叔母は根っからの楽天家で気にする所か、銭湯や温泉にいくと当然叔母の胸がその場で話題になるのですが、そんな時は「こんな事もできるのよ〜」なんていって胸を肩にかついでみせたとあっけらかんと言ってました。 さすがにその姿を僕は見た事ありませんが（爆） 僕は小さい頃から良く面倒をみてもらって僕の事を息子の様に思っていたのか、甥の僕に全く遠慮がなく、叔母の家に遊びにいって夕方子供たちでまず風呂に入って遊んでいると大体あとから叔母が入ってくるのですが、叔母の胸の先っぽは、立った状態で臍と股の間まであり胴全体が胸で覆われていて、座って髪の毛を洗う時にお湯をかけた上げた時にふと見たら、胸が外側にはみ出してスノコまで着きそうな有様でした。 風呂場当然裸なので、叔母が上半身のどこかをチョット動かしただけで、胸がブランブラン大揺れするのと、叔母は皮膚にはこれが一番いいといって体をタワシで洗っていたせか、胸を洗う時は鏡餅というより束ねた大根ゴシゴシを洗っている様に見えて子供ながらに可笑しかったです。 不思議なのは、まじまじと見た事もないせいか叔母の乳首がどこにあるのか分からない事でした。（以外ですが叔母は授乳をした事がないそうで今になって思うともしかしたら乳首が陥没していていたのかもしれません） 又、風呂から出た後がいつも大変だった様で、夏などクーラーがない時代なので、普通の人でも汗が引くまで時間がかかりますが叔母は汗っかきの上、胴全体が胸で覆われているので、胸と胴の間の汗が引くまでかなり時間がかかる上、大量のシッカロールの塗るので叔母の風呂は出てから脱水所にいる時間がとにかく長いと皆言ってました。 ちなみに叔母が僕を子ども扱いする癖は中３位まで続き、よく親族で旅行に行ったのですが温泉に家族風呂があって僕が入っていても平気で入ってきて僕が文句を言おうとすると「いいじゃなかよ！」とこれまたあっけらんと巨大な胸を揺らしながら言うので閉口しました。 長くなるので続きは又書きます。 ▼そのさん： もう一つ。大きすぎて辛かった胸の話。 サイズは正確に分からないのですが、僕の知る限り２番目に大きな乳の話を。（最大の巨乳さんは別にいます。けど、この話題にはこの話の方が相応しいと思いますので）前段は長くなるので飛ばします。服装で隠しているので案外に気がついている人は少ないけれど、以前から爆乳だと思っていた彼女とついに……。 彼女が風呂に入る。頃合いを見て僕も浴室に。ちょうど彼女は全裸になった時で、真正面から御対面。「ウワァ」 思わず声が出た。 胸が大きいことは大きいのだが、小柄な彼女のヘソぐらいまで垂れている。いや、垂れていると言うより、大きすぎてそこまで胸になっていると言った方がいいか。 しいて似た胸を挙げるとすれば、こちらに投稿されているボルクさんのような感じかな。でも、彼女の方がずっと小柄で体型も細いのです。 そう、多くの場合、巨乳の人は全体的に体が太くなるものですが、彼女は後ろから見ろと肩幅からして狭く、いわゆる針金足です。オッパイは丸いからトップが高くなれば当然ながら左右にも広がっていくのですが、彼女の場合は胸板が狭いので左右に広がりようがなくて上にばかり伸びた。けど、重力に逆らうにはあまりに大きすぎて下に向いてしまった。後になって考えてみると、なんか、そんな感じです。 けど、パッと目には垂れてるとしか見えない。まあ、よく見ても垂れてるってことには変わりないんですが（笑）。 一瞬、彼女のお祖母ちゃんがお風呂にいるのかと思った。けど、若々しい肌はまぎれもなく彼女だ。ちなみに彼女の肌は白人の血が混じっているのかと思うほど白く、そのうえきめ細やかで弾力も申し分なくありました。 とはいえ、胸を洗うのは、ほとんど長い髪を洗うような手の動かし方で、壮観というか色気も何もあったもんじゃないというか。萎えました。 僕もまだ経験が浅い頃でしたから、どう対応していいのか分からなくなって焦りました。とにかく仰向けに寝ると乳首はベットに着いちゃうから、どう愛撫していいものやら。 胸を触っているというより、巨大な餅をもてあそんでいるような感じ。実際、餅つきで一升の米を餅にした時とほとんど同じぐらいの大きさだったように思う。 困ったことに胸はあまり感じないらしいのだ。 パイズリしようにも胸を寄せるのに一苦労。 いやもう、過ぎたるは何とやら。 |
| 余り意に添わない内容かもしれませが、続きを書きます。 興味のある人だけ読んで下さい。 巨乳の悩みというと肩凝り、背中の痛みですが、叔母の場合にはその他に深刻な湿疹との戦いう悩みがあった様です。普通の人は自分の皮膚と皮膚が重なるのは正座をした時位ですが、叔母の場合は非常に広い面積の胸の裏側と胴が常にくっついていたせいか何もしないと冬でも汗をかいて湿疹がでてしまうそうで、ブラが無い代わりに叔母だけの下着とそのつけ方があって、それはサラシみたいなもので親戚で旅行に行った時に朝見る光景だったのですが、朝起きるとまず浴衣を脱いで、胸を持ち上げながら胴体に巻いてあるサラシを取って、もう一度胸を持ち上げながら新しいサラシを胴に巻いて服を着ていました。これは湿疹と共に出っ張った腹を押える効果もあったそうで、四季を問わず叔母の必需品だった様です。 又、ある年同じく旅行に行った時、旅館にテニスコートがあって意外な事に叔母がテニスをやろうと言い出して、えー叔母さんできるの？と聞いたら中学生までは胸が無かった（以外！）のでテニスをやったいたそうで、実際にやってみたらその格好がこれまた面白くて左手で暴れる胸をうまく押さながら、右手でラケットを振るのですが、（叔母はすぐに疲れて長くはやりませんでしたが）これがなかなか上手くて驚きました。 今思うとそれだけで終わらないのが叔母らいと思うのですが、その後に武勇伝があってテニスが終わって風呂に入っていたら、男湯に叔母が（家の風呂に入る様に）おっぱい丸出しブランブラン状態で入ってきて、男湯が瞬間のうちにパニックなって、そこにいた男性達は全員青くなって慌ててタオルで前を隠して出ていってしまいまた。 「叔母さんここは男湯だよ！」と僕が怒鳴ったら、「女湯は掃除中だったし、こんな時間だから他に客がいても身内位だろうと思ったんだよ！男湯はひろくていいなぁ〜」と例の調子で悪ぶった様子もなくのたまうのでした。その晩から翌朝にかけて旅館中の人が叔母に注目している様に見えて一緒にいるこっちが恥ずかしかった・・・・ 身内なので勿論裸の写真などありませんが、イメージ的には下のモデルさんみたい な感じです。サンプルムービーでは奇しくも彼女もバトミントンやってます。 一般的な感覚から言ったら萎えますよね・・・ |
| 張るの忘れました。 叔母の様なタイプが好きな人だけ見て下さい。 http://www.boobsxl.com/modelle_sabrina.html |
| おばさんって何歳だったんですか？当時。 きっと若いときはすばらしい巨乳だったのでは？ だんなさんが羨ましいですねー。 |
| 伸さん 読んで頂きありがとうございます。僕のつたない投稿から話が広がって嬉しいです。 巨乳女性は色々と苦労がありますが、そういうアッケラカンとした方もいらっしゃるんですねえ。 さて、伸さんの投稿を読んで思い出した、前回の『僕の知る限り２番目に大きな乳』の捕捉。 最後まで確認できなかった（というより、あんまり長くお付き合いしなかったので分からないのですが）のは、彼女のサイズはいくつだったのか、ブラはどんな物だったのか？ どうもサイズ（というより形）が合うブラがないのでノーブラだったのではないかと思います。揺れるのはタオルかサラシでも巻いて押さえていたのかしら。 普通、ノーブラだと乳首がポッチリになってしまうけど、彼女はいわゆる陥没乳首。そのうえ、前回書いたようにあまりの巨乳で乳首はおへその辺りで下を向いているのでそういうことはない。 服装はダブダブの服ばかりだし、巨乳というより小柄のうえに上半身全体がおっぱいって感じだから、巨乳好きなのに、彼女は胸があることに気付かない男も多かったぐらいです。後になって聞いたのですが、彼女はやはり異常な胸（とは彼女自身の表現です）が大嫌いで、服装は体型が分からないことばかりに気をつけて、似合うとか可愛いとかは、かまっていられないそうです。 顔はちょっとキツイ感じだけど目鼻が通った美人の方だったし、そこそこ男性経験もあるそうなんですが、『胸を見たら逃げ出しちゃう』そうで、ちょっと男性不信の傾向があったかな。（ま、僕も信じてもらえなくて――胸目当てだったのがエッチの時ばれたからしょうがないけど（苦笑）――すぐに嫌われちゃったんだけど） いやホント、過ぎたるは何とやらです。 |
| 伸さんの叔母さんの話も良かったけど、そのさんの最大の巨乳さんの話を僕ぁー聞きたいな。 そのさん！どうですか？ ▼そのさん： もう一つ。大きすぎて辛かった胸の話。 サイズは正確に分からないのですが、僕の知る限り２番目に大きな乳の話を。（最大の巨乳さんは別にいます |