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 ▼いぜんに。。。  にな 06/10/16(月) 13:04

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 ■題名 : いぜんに。。。
 ■名前 : にな
 ■日付 : 06/10/16(月) 13:04
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   女子高生のときの事です。
私はよく新宿や渋谷で遊んでいました。
オトナ顔のため、学校帰りに私服に着替えればOLさんに間違えられるほど。
友達のバイトが終わってから遊ぶ約束をしていたので、
ぶらぶらとして時間をつぶしていました。
そのとき、スーツ姿の男性二人から声をかけられ、
「カラオケでもどう?」というので、ついていきました。
最初は誰か友達をもう一人呼んで、といわれていたのですが
誰もつかまる子がいなくて、あきらめて3人でカラオケに行きました。

カラオケに行ったのに最初だけしか歌を歌わず。。。W
エッチな話をしているうち、
「になちゃんのオッパイ大きいよね。何カップ?」と聞かれたので
素直に「Gカップ」と答えました。
次々に出てくるエッチな質問に、臆することなく答える私。。。。
おっぱいを触らせて欲しいと頼まれました。
その個室が、フロントから死角になる位置だったし、
その前に、性感帯が乳首だといっていたので、
「気持ちよくしてあげるよ」って言っていたので
「いいよ」と言いました。

まずはじめに、着ていたカーディガンを脱がされました。
そしてAくんがまず私の隣に座って、肩を抱きながらシャツワンピースの上から
ゆっくりとオッパイを揉んできました。円を描くように優しく揉まれ、
「はぁんっ。。。」と小さく喘ぐと、首筋に舌を這わせながら
ワンピの前のボタンを開けはじめました。
Bくんはそれを見ながら、おちんちんをしごいています。

Aくんがワンピのボタンをおなかのあたりまで空け、
出てきたピンクのブラのカップを下に下げ、乳首を出しました。
もうその頃には乳首はコリコリになっていて
「かわいいピンクの乳首、もう硬くなってるよ、感じてるの?」
と囁くように言われ、
「早くじかに触って、舐めて欲しいな。。。」というと、
私の足元にひざまづき、ソファに座った私の足の間にひざ立ちになりました。
指先をつばで濡らし、乳首を摘み上げるように触ります。
「いやぁ。。んんっ。。」と喘ぐと、
Aくんが右の乳首にむしゃぶりついてきました。
「あああんっ。。。きもちいい。。。」と言っていると、
Bくんが「我慢できない、俺も」といって
左の乳首に吸い付いてきました。
両方の乳首を、優しくゆっくり吸うBくんと
激しくむしゃぶるAくんが吸っているのを見て
まもなく私はオッパイだけでいってしまいました。。。。

しかもそのとき初めて潮を吹いたようで、パンティーはびしょびしょ。。。
カラオケボックスでは無理があるので、
その後日を改めて二人と会い、
ホテルでエッチしました。。。。

かなりのオッパイ好きの二人で、
オッパイの責め方は今までエッチした人の中で一番上手かったかも。。。
しばらく二人とはセフレとして続いていて、
ハメ撮りしたり、夏はプールに行って水中でさわりっこしたり。
高校卒業後、看護学生になった私と白衣でエッチとか。。。。

そのときのことは、また機会があったら書こうかな。

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