Page 1129 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新事務員さん コント 06/10/12(木) 3:08 ┣Re(1):新事務員さん K2 06/10/12(木) 9:35 ┗Re(1):新事務員さん パイ雄 06/10/12(木) 17:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新事務員さん ■名前 : コント ■日付 : 06/10/12(木) 3:08 -------------------------------------------------------------------------
いつも、楽しく拝見しています。 自分の巨乳体験を皆様にご報告させてもらいます。 小さいながらも無店舗型の商売を行い、数年がたち今ひとつ軌道にも乗れず ぼんやりとした自分に目の覚めるような出来事がおこりました。 雑居ビルの一室を住居兼事務所として、なんとなく仕事とプライベートの区別が 薄らぎはじめていました。元々は別々だった仕事場と住居がなるようにして合体 してしまった状況にオープン当初から手伝ってくれていた事務員さんが、 一身上の都合で辞表届け提出。 一人っきりになった自分がどんどん取り残されていく孤独感。 このまま止めてしまおうか・・・ただ、大きな利益はなくともぎりぎりやって いける現実に方向転換する勇気もなく、希望が薄らいでいく自分をいちはやく 察知したのは大家さんでした。 自分の事務所の階上に住む大家さんは話好きで世話好きな60は超えてるだろう 若作りなおばあさんと呼ぶには早いおばさんでした。たまにお土産と一緒に 土産話を気の済むまでしていくと、「ごめんなさい仕事の邪魔ね」と言って、 帰っていくのがパターン化され、少々嫌気がさすこともちらほらと。 その大家さんが事務員と希望のない空虚な室内に反応して、僕の聞き役に徹してくれている。よっぽど孤独が応えたのか、このおばあさん相手に話が尽きなかった。 「で、じゃあ新しい事務員さんは募集してるの?」 「いえ、まだなんですよ。 正直、仕事もどうしようかと迷っていて」 「そんなことで、簡単に諦めちゃ駄目よ、事務員さんは私に任せて」 「え?大家さんがですか?」 「まさか(笑) 顔が広いから探してあげるから」 「あ、はい。」 給与など条件の詳細を聞き、簡単なメモを取り帰宅する 大家さんの背中を見ながらなんとなく、止める決心がついたような心境でした。 そんな諦めムードでいっぱいのスローな自分に生き生きとした大家さんは スピーディに動き早速、翌日には電話をよこし 「事務員さんの事だけど、娘が働きたいって言うのよ近いうちに面接してあげてくれる」・・・・・正直、迷惑な気持ちが蔓延している。 「しかも、大家さんの娘かよ〜」ただでさえ、頻繁に現れる大家さんに プレッシャーを感じて家賃を遅れる事のないように緊張してるのに、番人が毎日所内に座ってる状況じゃ、仕事も手につかない。 まるで、俺の財布状況を把握するためのスパイを送らてくるようだ。 しかも娘が仕事場にいたら、大家さんは毎日現れてここを自分ののリビング化してしまうんでわとさえ思えてくる。 ただ、どうせ仕事は長くは続けないつもりだし、大家さんの顔を立てて 面接だけは行い、一身上の都合で丁重なお断りをさせてもらおうと決心は ついていた。 「 あれ、そう言えば大家さんとこって一人息子だったはず 」 面接は異例の母親(大家さん)同伴で行われる事になった。 いつものように言葉いっぱいで入室する大家さんの後方でおとなしく 入室する娘さん。 「うちの嫁。 宜しくね」 元気いっぱいの大家さんの後では無理やり連れて来られた雰囲気さえ漂うが、それを圧倒する莫大な雰囲気が彼女から放たれている。 黒の半袖シャツではシルエットの正確さにかけて、ぼやけたシルエットが脳に送られてきた。異例の大きさにぼやけが生じているんだろう。 二つの大きなぼやけた山は、明らかにその体に合ったパーツではない。 体をはみ出し縦へ横へと広がろうとしているが黒いシャツの中のブラがそれを許さずと一生懸命、頑張っているようだ。 『す、すごい!』 圧巻のおっぱいに現実もぶっとび驚愕の顔色と湧き出てきそうな笑顔を隠すのに必死であった。しかし、隣にいる年配の女性が声を上げるたび、現実と理性を取り戻させてくれる。 緊張の面持ちで会釈をする顔がいかにも愛らしい巨乳顔である。 つづく? |
爆乳事務員さん最高! 続きがすっごい楽しみです! |
久しぶりに面白い展開に期待『大』!!! 続編求む。 |