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 ▼隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん  ひろ 06/9/21(木) 11:18
   ┗Re(1):隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん  じろげ 06/9/21(木) 11:38
      ┗Re(2):隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん  ひろ 06/9/22(金) 16:16

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 ■題名 : 隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん
 ■名前 : ひろ
 ■日付 : 06/9/21(木) 11:18
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   ちょっと前に、隣に引っ越してきた27歳の女性とよく話すようになりました。
よく近くでテニスの練習してるんですって言うと、教えてっていわれました。
その代わり勉強教えてあげるっていわれ、彼女と練習してるとこに約束していきました。
彼女は、スコート買ったのっていってTシャツにスコートで現れました。
彼女は、胸の大きいのがはっきりわかっりました。
その日、彼女は黒いブラをしててすけていました。
僕はもう動くたびにゆれる胸がきになってしかたなかったです。
汗をかいてさらにブラが気になりました。
スコート姿もすごく興奮しました。
休憩中彼女と並んですわってるとき、僕はちらちらと胸をのぞきこんでいました。
私ね、英語教えてる仕事してるの。
よかったらうちにきて。きみならただで教えてあげるっていわれました。

僕は彼女とふたりっきりになれると思い、ほんとうですか?
教えてくださいって言いました。

そして電話番号を教えてもらいました。
長くなりそうなのでまたかきこみたいと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん  ■名前 : じろげ  ■日付 : 06/9/21(木) 11:38  -------------------------------------------------------------------------
   なんだよ、なんだよ、羨ましいじゃないか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):隣に引っ越してきた年上巨乳姉さん  ■名前 : ひろ  ■日付 : 06/9/22(金) 16:16  -------------------------------------------------------------------------
   続きです。
その3日後に彼女が休みなので伺いました。
彼女はその日は涼しげな服装で下は短いスカートで迎えてくれました。
まずジュースをだしてくれました。
その日は少しだけ勉強を教えてもらって、あとはソファでDVDを見てました。
彼女は、この前、君の視線すごく感じちゃった。
私の胸見てたでしょ。すいません。
いいのいいの。君ぐらいの年頃は興味あるもんね。
暑いしちょっとサービスしてあげよっかなっていってボタンをはずし、谷間があらわれました。そして隣にすわりました。後ろにおいてあったディスクをとろうとしたとき彼女の胸が目の前に・・・・・
もうますます気になりました。

彼女が、君彼女は?
いないです。じゃあおたがいさびしいものどうしね。
なぐさめあおうか? えっ?
君年上の女は好き?はい。
私みたいなタイプは?いいと思います。
無理しなくていいのよ。
本当です。最高です。
じゃあ、私とキスできる?
えっ?  あーっ困ってる。
あの・・・・・したいです。
彼女はキスしてきました。
おどおどしてかわいい。
彼女は服をぬぎました。見たかったんでしょ。
ブラジャーからおっぱいがはみだして谷間がくっきり。
今日は君の彼女になってあげる。
好きにしていいのよ。僕は彼女をおしたおしました。
おっぱいを揉みました。脱がし方がわからず困ってると彼女がはずし方を教えてくれました。
初めて見るおっぱいを僕は夢中で吸いました。しばらくして彼女は、僕のズボンを脱がせました。いやん。大きい。すごい。
あんまり見られたら恥ずかしいです。どうして?
こんなに大きかったら恥ずかしくないじゃない。
彼女は突然しゃぶり始めました。大きい。こんなの初めてよ。
彼女は僕のペニスにコンドームをつけました。
きつくない?僕は一気に彼女に挿入しました。
ああはいってる。すごいしあわせでした。
僕はペニスでつきたててみました。
初めての感触でした。
だんだんと気持ちよくなってきました。僕は大きく彼女をひとつきすると
最高の快感と共に彼女のうえで興奮が一気にさめていきました。
彼女は気持ちよかった?はい。私も。
僕は彼女のおっぱいをまた揉みたくなって。もんでみました。
ああ、最高。
私ね年下の男の子がすきなんだけどチャンスがなかったの。
スポーツマンじゃないといやだからと思うけど。
君みたいないい体してる子そんなにいないからなあ。
でも思ったよりよかった。
君おちんちんもすごいもん。
そういって握ってきました。
あっ。それにタフそうね。
僕のものはまた大きくなっていました。僕たちは当然のように2回目をはじめました。僕は今度は長持ちしたので、
彼女はさっきよりすごいわ。
ああーん、あーっ。悩ましい声を出し続けました。
僕はまさかこんな展開になるとおもってなかったので心の準備ができてなくその後彼女にずっぽりはまっていきました。

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