Page 112 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Fカップの思い出 クリムゾン 02/9/29(日) 17:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Fカップの思い出 ■名前 : クリムゾン ■日付 : 02/9/29(日) 17:36 -------------------------------------------------------------------------
数年前、「○○くん、メシ食いに行こうか」と先輩の誘い。 「もう、仕事終わりますから行きますよ」ということで、飲み会に行ったのですが。 その時の飲み会は、なんとなくとある女の子(A子)の励まし会という感じで‥ 「もう少し、がんばらなくちゃアカンよ」なんて言葉の連発。 まあ、僕も一応、先輩だったので、それなりに合わせてました。 飲み会は1次会、2次会と盛り上がり、なぜか最後、A子と僕だけに。 そして、別に深い意味も無く、二人でカラオケボックスに行くことになりました。 最初は普通に歌っていたのですが‥ どういう話の展開かは、忘れてしまいましたが、 A子が「私ってFカップあるんですよ」と。 「へぇ〜、ぜんぜん知らなかった。ちょっと背筋伸ばして、 胸張ってみてよ」というとA子はそのとおりに。 自分の胸を突き出してきました。 以前から、A子のスタイルの良さは知ってましたが、 Fカップもあるとは、本当に知りませんでした。 そして、僕も、A子もお酒が結構入っていたかもしれませんが、 「ちょっとだけ、触らせて」というと 別に嫌がるわけでもなく、Fカップのおっぱいを カラオケボックスの中で、触らせてもらいました。 (服の上からですが) もう、そうなったら、カラオケどころではなく、 その勢いでカラオケボックスを出て、ラブホテルに直行。 彼女をいただくことになったのですが。 とても恥ずかしいことですが、 その晩、あまりの飲みすぎに、彼女を裸にしたところで、僕はダウン。 ブラを外したり、パンティを脱がしたこと自体は多少は覚えてるのですが‥ 次の日の朝、A子とセックスをしたのですが‥ 最悪の二日酔いで、あまりうまく行かなくて(涙) その後、A子を誘って、飲みに行くこともあったのですが、 僕の思いとはウラハラに、以前のカラオケボックスの時のようには うまくことが運ばず。 その後、A子は会社を辞めてしまいました。 今でも、オナニーするとき、A子のおっぱいを思い出したりしてます。 もう一度、あのおっぱい、触らせてもらえないかなぁ〜 |