Page 1113 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼道に迷っていた時 色白巨乳好き 06/9/3(日) 1:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 道に迷っていた時 ■名前 : 色白巨乳好き ■日付 : 06/9/3(日) 1:36 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。 私は営業なので客先に向かう途中の出来事です。 客先のビルがこの辺だろうと思い、オフィス街を歩いていたのですが、詳しい位置がわからなくなり、アポの時間も迫っていたので少し焦り始めてました。そこで、誰かに道を教えてもらおうと思い、歩いている人を探しました。 その時、私の目に飛び込んできたのは、若い女性。この人に道を教えてもらおうと思いました。お互いが歩み寄るように歩いていくと、女性の胸が歩くたびにプルンプルンと揺れているではありませんか!紫色のピチTにジーンズ姿というスタイルでしたが、まさにポヨンポヨンと音が聞こえるように揺れていました。推定F〜Gカップの色白でストレートの髪が肩にかかるぐらいのキレイな女性でした。 この時の私の精神状態は、ほんとに複雑でした。この女性と仲良くなりたいという思いと、早く道を教えてもらって客先に間に合うようにしなければならないという思いが入り混じった状態でした。 そんな事を考えながらも、「すいません」と声をかけ、道を尋ねていました。知らない男性に声を掛けられても、丁寧に受け答えしてくれた所が印象がまたアップしました。そして、さらにわかりやすく道を教えてくれました。その時の会話も歩きながらなので、胸がポヨンポヨンと揺れており、目が釘付け状態です。大変、助かったと思いながらも、理性は抑えられず、「おキレイですね」と言ってました。そういう精神状態ではほんとに何と言ってよいかわからず、結果的には相手にされませんでした。 ちょうど彼女の会社の前まで歩いてきてしまい、もう会社に着いたのでと断られました。ま、良いように考えると彼女の会社もわかった事ですし、しつこくならないように、偶然を装って次のアプローチを試みたいと思ってます。 進展があればまた報告させて頂きますが、可能性は低いと思います。 最後まで読んで頂きましてありがとうございます。 |