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 ▼爆乳義姉〜海水浴編・前編〜  プー太 06/8/4(金) 18:04

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 ■題名 : 爆乳義姉〜海水浴編・前編〜
 ■名前 : プー太
 ■日付 : 06/8/4(金) 18:04
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   姉も、だいぶ東京暮らしに慣れてきて、モデル事務所での仕事仲間の友達も出来たようです。
先週のある日、夜遅く、出かけていた姉から電話が入りました。「一緒にいる友達を今から、家に連れて行っていい?」と言うのです。イヤとも言えず、「もし、カワイイ子だったら会えるだけでもラッキー」という気持ちもあり、「いいよ」と返事しました。でも、終電が着く1時過ぎになっても、帰ってきません。「おかしいなあ」とも思いましたが、友達と一緒のところに電話するのも悪いと思っていると、やっと2時前になって、コンビ二の大きな袋にビールやらカクテルやらお菓子やら山ほど買い込んで帰ってきました。そして姉の横には2人の女性が立っていました。
一人はユミといい、背が170くらいあるすらりとして、いかにもモデルっぽい感じです。もう一人はエリカといい、背は165くらいですが、色っぽく、姉ほどではないですが巨乳で男好きする感じです。二人とも姉と同じ事務所の仲間らしく、さすがに顔も体もレベルは高く、年は二人とも23と言っていたので、姉より1つ上になります。
簡単にあいさつしただけで、僕は自分の部屋に入ろうとしました。すると姉が「私たち、多分一晩中しゃべってるから、悪いけど寝れないと思うよ。」というのです。続けてユミが「ねえ、よかったら弟君も一緒にどう?」と言ってくれたのです。もちろん悪い気はしません。そこで4人で飲みながら取りとめもなく話を始めたのです。ところが、いつのまにか僕そっちのけで、女3人で盛り上がってしまったのです。しかもみんなだいぶ飲んでいたので、話も脈絡がなくなってきます。しかも、床に座って飲んでいて、しかもみんなミニスカなので、パンツも丸見えで、特に巨乳の姉とエリカは胸元がざっくり開いたキャミだったので、もう上も下も丸見え状態です。しかも狭い部屋でくっつくように座っているので、もう完全に勃起させられてしまった僕は、少しでも悟られないように前かがみ状態でトイレに入り、さっき目の当たりにした光景でぶっかきました。ピンクの、グロスでテラテラした厚めのエロいエリカの唇、薄いブルーのパンティーが丸見えのミニからすらりと伸びた長いユミの脚、そして花柄のキャミから今にも飛び出してきそうな姉の爆乳。もう何回抜いても抜ききれないくらいです。
速攻で抜いて、トイレから出てきてまた話に加わります。すると暑い暑い、と言う話になっていて「泳ぎに行きたいよね」と誰かが言い出しました。「いいね、行こう行こう」と一気に盛り上がりました。でも、それは当然僕以外の3人で、と言う話だと思っていました。するとエリカが気を使ってか、この子(僕のこと)も一緒に行こうよ」と言ってくれたのです。「なんていいお姉さん」と、口にこそ出しませんでしたが、心の中で手を合わせました。ユミが軽だけど車を持っているので、出してくれることになりました。
そしていつの間にかみんな胸もはだけかかり、スカートもめくれた状態で3人とも横になって寝てしまっていました。その光景を見ながら、僕はまた勃起していました。
「今度はこの3人の水着が見られる!」僕はビーチでの光景を思い浮かべ、興奮し、よく眠れない夜が前日まで続きました。

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