Page 1085 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学生の初体験14 あっくん 06/6/26(月) 10:32 ┗Re(1):中学生の初体験14 ケン 06/6/28(水) 22:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学生の初体験14 ■名前 : あっくん ■日付 : 06/6/26(月) 10:32 -------------------------------------------------------------------------
健作が気づいて起きてみると、そこには胸が液体まみれになった典子がいた。 健作「大丈夫?顔にかからんかった?」 典子「うん、ちゃんとこの深い谷間に挟んでいたから大丈夫!びっくりした、すっごい勢いで噴出するから谷間の中で止めれるかどうか不安やったわ」 健作「事実今止めれてるやんか。」健作がそういって悪戯っぽく典子の胸に付いた液体を引き伸ばし、乳輪の周りをくるくると指でいじる。 典子「あん!もうくすぐったいから勘弁してよ…」 健作「なんかごっついすっきりしたわ。今まで知らんかった自分に気づけて。というより俺はラッキーよな。こんな身近に俺の欲求満たしてくれる奴がおるんやから。」 典子「あたしも。今まで自分を抑えがちやったけど、何かパーッと吹っ切れた。こんなに興奮してドキドキしたのも始めてやし…。でもほんまに健作の言う通りよ。あたしみたいに自分で言うのも何やけどスタイルよくておっぱい大きくて顔もけっこう良くて自分の思うがままにやれる人に出会える男なんてそうそうおらへんよ。みんな一人で欲求不満を本見たりして発散している子多いんやから。」 健作「スタイル抜群?うーん、これにも勝る爆乳、俺は知っていたり知らなかったり…」微笑しながら典子のおっぱいをつんつんと突っつく。 典子「分かってるわよ。恵さんでしょ。いいよ、あっちがいいならあっちでも。でもあの子って結構純やからあたしみたいにすぐに体開放してくれるかどうかわからないわよ?その点はあたしの方が大人の女性だって自負してるんだから。」 健作「それもそうだな。」 典子「でも何かとっても疲れちゃった。シャワー浴びて帰ろうよ。あたしの体流して…。」典子がまだ素っ裸の上半身を健作にくっつけ柔らかい胸を健作の腕にこすりつける。 健作「よし、任しとけ。」 お互いもうとっくに服や浴衣、下着も脱ぎ捨てておりすぐに体育館のシャワールームへ。親切なことに、石鹸やシャンプーも置いてあり、健作は石鹸を手持ちのタオルで泡立てて典子を洗ってやった。 健作「まずはここからっと…」典子の両足の先端から始めて徐々に上へと移動させた。 健作「ここの毛がすごい汚れてるぞ」健作がそういいながら陰毛の上をタオルでこしょばすと「いやん!また感じちゃうでしょ」と典子から軽い平手打ちを喰らった。しかし顔は笑っている。 健作「あーあーすまんすまん。手が滑ってしまって…、じゃー次はここやな。」健作が汁がついたままの谷間部分を念入りに洗う。「くっそーなかなか落ちないなこれ。」といいつつタオルを持った手でIカップのおっぱいを揉みしだく。典子は知っているが抵抗しない。健作もそれをいいことに10分くらい揉み続けた。 健作も自分の体を洗い、シャワールームを二人一緒に出ると、時計はもう9時40分を指しており、タイムリミットが近かった。 健作「えらい遅くなってしまったな。ごめん。」健作が服を着ながら言うが、典子は素っ裸で座ったまま。 健作「どないしたねん。浴衣早く着なますます遅くなるで。」 典子「疲れたよ。健作、あたしに着せてよ。」事実疲れているようで目がトロンとしている。今にも眠りそうな感じだ。ここで寝られては困る。おんぶしてでも連れ帰らなければ。しかし、この中学生にしては出来すぎのパーフェクトボディに再び浴衣を着せてしまうのは何とも名残惜しい。もったいない。「あーどないしよ。」と散々迷ったあげく、「やっぱりちゃんと門限守って帰らんとあかん。」という中学生らしい結論に行き着く。 健作は典子の浴衣を地面に広げ、「今から着せるからこの上に座って」という。典子は健作の指示通り浴衣の上に座った。「ブラジャーは付けるか?」と聞くと、典子は閉じかかった目で首を横に振る。「ノーブラで帰るの?」健作は典子の返事を再度確認したが返事は変わらず。もう頭の中は疲れきって寝てしまっているよう…。「ノーブラでおんぶできるなんて…」健作は願ってもない返事にごくりと生唾を呑んだが、「仮にも人前を歩く。ちゃんとした服装で帰さねば…。」と我に立ち返った。 健作「うん、しんどくて付けたくない気持ちは分かるけどな、人前を歩くから一応付けような。」優しく語り掛けるも、典子はもう頭が舟をこぎ始め完全にご就寝。「困った奴だ…」と思いながらも健作はブラジャーを付ける。きつい、なかなか乳がうまいようにカップに収まらず大きな乳輪がカップから漏れ出しそうになる。「あーこんな子にブラジャーを付けれる俺って幸せ…」と思いながらも健作は急ぎ、前ホックを止めるとサラシと汚れてしまったパンティは着せるのをやめて手持ちの買い物袋に入れ、急いで浴衣を着せ身を包んだ。 浴衣で完全に包まれてしまった典子の肉体を見て「ようやくこれで帰れる」とホッとしたものの、どうしても包まれた乳が恋しくなってしまい、典子が寝ているのをいいことに健作は浴衣の胸元の襟の合わせ目を開いた。 健作「すまんな典子。今日最後にもういっぺん触りたいねん。」心の中で典子に詫びて、ブラのホックを外す。再びロケット型の美しい乳が姿を現すと、健作はもう我慢できないとばかりに顔をうずめ揉みしだき、そしてしゃぶった。典子は深い眠りに落ちており目を覚ますことはなかったが、乳首に触れると体をピクつかせた。もう勝手に体が反応するようだ。 5分ほど本日最後の乳を楽しみ名残を惜しみつつブラを再び付けさせ浴衣もきっちりと着せおんぶすると、健作は急いで典子を家へと送り届けた。「すいません。典子が眠たいといって寝ちゃって…」家族にはこう言っておいた。典子も健作も全くHした痕跡はなく、どこから見ても普通に盆踊りに行っただけの浴衣のカップルだった。 つづく。 |
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