Page 1079 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼幼なじみと・・・ ぼっしゅ 06/7/7(金) 19:39 ┗Re(1):幼なじみと・・・ ちゃる 06/7/8(土) 11:06 ┗幼なじみと・・・2 ぼっしゅ 06/7/8(土) 14:03 ┗Re(1):幼なじみと・・・2 p 06/7/8(土) 22:50 ┗幼なじみと・・・3 ぼっしゅ 06/7/11(火) 23:49 ┣Re(1):幼なじみと・・・3 p 06/7/12(水) 0:00 ┗Re(1):幼なじみと・・・3 HEY 06/7/14(金) 21:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 幼なじみと・・・ ■名前 : ぼっしゅ ■日付 : 06/7/7(金) 19:39 -------------------------------------------------------------------------
私には幼なじみがいて、その娘は顔はいまいちだけど胸はかなり大きく 自分ではFといっていたが、実際はGはありそうな巨乳の持ち主でした。 その娘(A子にします。)とは、小学生の高学年のときに同じクラスに なり、家が近かったのもそうだが、話の馬があったし、A子が私に気が あったらしく、かなり仲がよくなり、よく遊んでました。それこそお互 いの家に行き来することも多々あり、お互いの母親同士の中もよくなる くらいに。 小学生の頃からクラスの中でも胸が大きく、この当時でもCはあったと おもいます。当時も今も変わらないのは、地味であること。無頓着であ ることでした。しかも他の女子に比べだらしなく、そのことをいつもク ラスの男子に馬鹿にされていました。(いじめ問題発生!学級問題に) 小学校の時の思い出されることといえば、夏にTシャツ一枚で毎日学校 に来ていました。のでいつもTシャツにポッチが2個ついていました。 その当時の私はあんまり興味がなく、これといって興奮を覚えなかった 気がします。 中学に上がり、お互い別々のクラスになりました。でもクラブが一緒で した。 このころからA子はよく私につっかかってきました。恐らく中学生にな り思春期でお互い意識しだしたのもそうだし、A子のクラスにかわいい 子がいて、A子に『あの子かわいいなー』といったことも起因されると 思います。それ以来あんまりA子とはあんまり話さなくなりました。 しかし、中学に上がってから私に変化がありました。同じクラスにいた Y君に色々と教わり、女性に興味を持つようになったことです。 その頃から巨乳に目覚め、いつもそんなことばかり考えていました。 そんな時、A子の胸はかなり大きいなーと意識するようになり、A子の 胸を揉んでみたいという強い衝動に駆られるようになりました。 しかし、申し上げたとおり、かなり中が悪く話ができない状況でした。 一年経った頃でしょうか、あることに気がつきました。学校ではいつも 突っかかるA子だが、それは周りの人がいる時に限るのです。つまり1 対1では普通に話すということです。 ある日、A子の家に電話して(久々でかなりドキドキ)勉強がわからな いから教えて欲しいと頼みました。A子は頭がよく、いつも私を馬鹿に していたので?すんなりOK!私の家にくることとなりました。 そのときの格好は上はトレーナー、下はジーンズという地味な格好でし たが胸が目的の私はどうでもいいと思っていました。(ホント野獣だっ たな)とりあえず勉強を教えてもらい、ある程度教わった所から、雑談 になってきました。そこから徐々に話の内容をHな話へと持っていき、 『そういやA子は胸が大きいなぁ』と切り出しました。A子が手で胸を 隠して「何言ってるの。」といってきました。一瞬、あっヤバイかな? と思いましたが、『いや、なんとなく・・・』気まずい空気が流れまし たが、ここまできて引くわけもいかず、どのくらいあるの?と聞くと、 暫くして「88のDだよ・・・。」と返ってきました。これを聞きもう 完全に野獣となった私は、『ちょっと揉ませてよ』と『つーかヤらせて よ』A子は「はぁ?何言ってるの。馬鹿じゃないあんた。あたしもう帰 る!」といって部屋を後にしそうになったので、右手を伸ばしてせめて ひと揉み!揉んだ次の瞬間、A子の平手が左頬に飛んできました。 A子が「あんた自分がなにやってるかわかってるの?」といい、家を後 にしました。 我に返り、なんてことをしたんだろうと後悔し、もしA子が親に言って たらどうしようと、恐ろしくなりました。 しかしA子は話さないでいてくれてホッとしましたが、事態はそれ以上 の事がおきました。 A子が家に来る、又は帰るのを同級生に目撃され、噂をたてられたので す。 それもありA子とは話すことがなくなりました。 自業自得です。 それから高校生になり全く連絡を取り合う事もなく卒業を迎えたある日 偶然にもA子と再会したのです。 ・・・つづく |
なかなか言い感じですね 続きを期待しています!! |
▼ちゃるさん: >なかなか言い感じですね >続きを期待しています!! ありがとうございます。では是非続きを。 それは高校3年生の冬、私は郊外にある、スーパーにてバイトをしていたときのことです。いつものように商品の品出しを行っていると、横から「あれっ?あれ?」っと聞こえたのでそちらを振り向くと、そこには見覚えのある顔が・・・。 A子の妹と彼氏、母親がいました。A子の母親が「久しぶり元気〜?」といった感じで絡んできて、直後にA子が現れました。バイト中にも関わらず、少しの間皆で話をし、その後A子の母親と妹と彼氏は買い物を続行するため、その場を離れA子と二人になりました。久々の再会でしたが、A子は相変わらずの地味っぷり。しかし胸は中学よりは成長していたようにも見えました。すこし、近況報告などをした後、私はバイト中であったのでA子は「また来るよ。ここよく家族で来るし。つーかたまには家に遊びに来いよ。」といって帰りました。お互い成長したのか、中学のようなわだかまりもなく、昔の仲のよかった二人に戻ったのはこの頃からだと今は認識しています。その後もA子は度々家族と私のバイト先を訪れ、いつも少し話すといった感じが続きました。A子は携帯を持っていなかったので、連絡を取るためには家に直接電話するしか手段がなく、今更家に・・・という気持ちもあり、会うのはバイト中という感じでした。 高校を卒業しお互い都内の専門学校に通うようになりました。しかし忙しさもあってかA子がバイト先に訪れる事がピタッと止まり、また会うこともなくなっていきました。その頃は私も別にA子に対して、こだわりというか特に意識はしていなかったのです。A子に限らず、地元の同級生とも会うことが全然なかったので、A子もそのうちの一人と認識していた感じですね。 私も学校と、バイト。少ない時間を利用し遊ぶ。それはそれで充実していました。女性関係もいるときはいましたし、いないときはいないで不自由を感じてはいませんでした。そんな生活を暫く続けていました。 しかし専門二年の冬のある日に運命というか、腐れ縁というか、またA子との再会があったのです。 |
おおっ!続きお願いします。 |
▼pさん: >おおっ!続きお願いします。 またまたありがとうございます。 今回もあまりいいエピソードではないのですが、徐々に持っていきますのでご期待下さい。 では続きです。 彼女とは全く会うことも連絡することもなくなっていた。専門の二年生の冬、それは突然やってきた。いつものように学校が終わり駅からバスで家に帰っていた。 20分ぐらいかけ、ようやく家の近くの停留所に着いた。バスを降りるのは、私とその前に女の人だけであった。先に女の人が降り、その後私が降りた。降りて歩くと、降りた女の人が5m前を歩いていた。不意に女の人が後ろを見ました。そして「お〜○○じゃん!?久しぶりぃ。」 そうですA子だったのです。バスの中でずっと本を読んでいた私は全く気がつかず、おなじバスに乗っていたんです。 『お〜久しぶりだね。元気?』 「元気だよ、そっちは?」 『まあまあ順調かな』歩きながらそんな感じで話が始まるなり、A子は 「何?今日暇?」突然切り出しました。 『あ〜今日はバイトもないし暇だな。なんで?』 「なんつーかさぁ、久々にあったじゃん?お互い積もり積もった話を話そうじゃないかと思ってさ。」 『そうだな。いいよ。そうするか。』 本当に久々に会ったので、彼女の意見に乗っかることにしました。 「この辺でお茶するとこ・・・ないな。となるとあたしんちか、あんたんちだな。」というので えっ家?とおもいましたが、幸い家には誰もいなかったので 『いいよ家でも』と答えました。 A子も、「そうだね、あんたんちの方が近いしね。」といって、家に向かいました。といってもそこから家までは15mくらいで近かったので、あっという間に家に着きました。 私の部屋に招き、私はお茶を用意し持っていきました。二人でお茶をしながら近況報告から思い出話と盛り上がっていました。ふとA子が、 「しかし会うのも久しぶりだけど、家におじゃまするのも久々だなぁ。」といってきました。 『そうだね何時振り?小学生か?』 私はあの時のことをけそうとしていました。しかしA子は思い出したのです。 「そうだね小学生かな?あれ中学生じゃない?ほらあんたに襲われそうになったやつ。あれ中学だよ。」 わたしはそのとき言葉に詰まりました。 『あ〜・・・あったね・・・。』 それが精一杯でした。それに拍車をかけるようにA子は、 「全く最悪だよ。女を襲うなんて。」 何も言えない。本当に悪いと思っていたから。だから 『ごめん、あの時はどうかしてた。』 素直に謝った。 A子は 「まあ結果的には襲われなかったし、思春期の中学生のおかしな行動ということで見逃してやるか。」 A子のこの一言がなければ、いまだに私の中にしこりとして残っていただろう。 そっから、お互いの恋愛はなしからH話と話は進んでいった。しかし地味なA子が Hを経験していたことには驚いた。襲おうとしていた私がいうのもなんだが、正直女として見るのは少なくとも胸だけだったからだ。 ちなみにこの日の格好はダボっとしたジャンパーに、中はこれまたダボっとしたセーター、下はジーンズ。髪は金に近い茶でぼさぼさ。正直同年代の女の子と比べるにはおよそおしゃれとはほど遠い、よくいってラフな格好だった。 そんなA子がね〜と感動となぜか寂しさを覚えた感じでした。 流れから、バストのサイズを聞くと 「うーん92のFくらいかな」っと返ってきました。 アンダーとかはわかりません。なぜなら彼女がよくわかってないからです。しかし巨乳であることに気づき、それはA子にはコンプレックスになっていました。やはりここの投稿にもあるような、ブラのサイズや値段。ひどい肩の凝り。街中を歩くとじろじろ見られる。ひどいのは電車内の痴漢から、言葉によるもの(セクハラ)などなど。 大変なんだなって思いましたね。 そんなこんなをはなしてその日は何事もせずにA子は家に帰っていきました。しかしA子も携帯を持っていたのでそれからは連絡を取るようになりました。 ・・・つづく 読んで下さっている方ありがとうございます。 肝心な部分はいつになったらとお思いになっているかと思いますが、もう暫くお待ち下さい。 |
無理なくゆっくりで構いませんので、続編お願いします。 楽しみにしています。 |
▼ぼっしゅさん: A子さんの胸はいつ頃から大きくなって初ブラからFに至る成長過程、是非教えて下さい。 |