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 ▼ある兄弟の一日  白猫 06/5/6(土) 3:47
   ┗ある兄弟の一日(続)  白猫 06/5/6(土) 10:40

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 ■題名 : ある兄弟の一日
 ■名前 : 白猫
 ■日付 : 06/5/6(土) 3:47
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   初投稿です。
【兄】松岡 哲也・・・中学3年生
【弟】松岡 文雄・・・中学1年生

第1章〜自宅〜朝
哲也は驚愕した。
今日から来る新しい家庭教師は哲也にとって
未知の存在であったが、たった今異様な存在に変わった。
その家庭教師は、肉付きがよく美人であったが、なによりも哲也の目を
惹いたのは、その異常なまでの爆乳だった。
なんの挑発かわからなかったが、この寒いのに薄いワイシャツを
着ていたその新任家庭教師へ向ける視線はやはりそのドカンと張り出た
オッパイのみだった。
幸い親は仕事のため夜までいない。
うまくいけば・・・・・などとつまらぬ妄想を膨らませていた哲也に
家庭教師が声をかけてきた。
家庭教師「部屋どっち?」
哲也「この部屋です。」
哲也は自分の部屋へ爆乳を招き入れた。
家庭教師「はじめまして。美恵子です。」
哲也「て、哲也です。」
美恵子と哲也2人きりの部屋は不思議な空気に包まれていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ある兄弟の一日(続)  ■名前 : 白猫  ■日付 : 06/5/6(土) 10:40  -------------------------------------------------------------------------
   第1章〜自宅〜昼
【兄】哲也
【家庭教師】美恵子

美恵子「じゃあ今日は終わり!」
哲也はホッとした。
これ以上は精神的にも肉体的にも耐えられなかった。
すると美恵子は急に暑がりだし、なんとワイシャツのボタンを外し始めた!
美恵子「暑っ〜」
哲也「あの〜・・・・先生。」
美恵子「ふふ・・・哲也君、先生の胸ずっと見てたでしょ?」
哲也(気づいてたのか!!)
哲也「すいま・・・」
誤りかけた哲也の眼前に飛び込んできたものは・・・そう谷間だった。
美恵子「大丈夫。お母さんには内緒にしといてあげる・・・」
哲也「あ、ありがとうございます。」
美恵子「ねぇ、先生の胸どきどきしてなぁい??」
そう言うと美恵子は哲也の右手をつかみ、自らの爆乳にあてた。
哲也は突然のことに驚いて急いで手を引いた。
しかし、美恵子のソレは、やわらかく、もの凄い弾力があった。
美恵子「どうしたの?さわれないの?恥ずかしいの?」
哲也は負けず嫌いだったため、この言葉が哲也の心に火をつけた!
ガッと美恵子の胸を鷲づかみにして揉みはじめた。
美恵子の乳は手ではつかみきれないほど巨大でふかふかだった。
哲也「やわらけぇ・・・・」
美恵子「アァ・・・・・ふぅん・・・」
美恵子の息づかいがいやらしく変わった。
哲也「こう見えても小6のころ同級生の乳揉んだことあるんだ。」
美恵子「すごいじゃない。じゃあ、私からも攻撃しなくちゃ・・・」
美恵子は、そう言うと急にワイシャツのボタンを全て外した。
ワイシャツの中から現れたのは桃色の巨大なブラジャーだった。
哲也の逸物はもう限界をむかえていた。
哲也「でけぇ・・・・・」
下着姿の美恵子は哲也に寝るように指示した。
哲也は指示された通りにベッドで目をつぶっていた。
すると、哲也の頭を巨大な胸が包み込まれて、顔は谷間の中に完全に
埋め込まれた!!
哲也は気絶しそうだった。
哲也「ナンだよこれ・・・・」
哲也の逸物はギンギンになって最後の警告を訴えていた。
美恵子は哲也の頭をぎゅっと抱きしめてその豊満な乳になすりつけた。
ブラジャーの匂いと美恵子の谷間の香りが混ざり合ってもの凄いいい
感じの臭さだった。かつてこれほどまでの快楽があっただろうか。
大きいブラジャーを顔いっぱいに押し付けられて抵抗も出来ないのだ。
哲也は、一生このままでいたい・・・・と願った。
そんな哲也に追い討ちをかけるようにブラを外した。
きつく抑えられていた爆乳は一気に飛び出て、波打った。
乳輪は小さく、鮮やかな薄ピンク色をしていた。
美恵子「綺麗でしょ?ねえ、私実はIカップあるの。」
そんなことは今の哲也にはどうでもいい事実だったのだ。
必死に美恵子の乳にむしゃぶりついた。
美恵子もいやらしい息をもらしながら感じていた。
谷間から乳首まで舐めまわす哲也を見て美恵子は
「かわいい・・・」と小声でもらした。
哲也と美恵子の爆乳の絡み合いは数時間に及んだ。
哲也は弾力のある乳を口にほおばりながら何度も何度も
「すっげぇ・・・」と小声でもらしていた。
第1章〜自宅〜  終

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