Page 1043 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼おでぶな巨乳女性 3 bb 06/4/16(日) 4:45 ┣Re(1):おでぶな巨乳女性 3 [名前なし] 06/4/16(日) 12:00 ┗Re(1):おでぶな巨乳女性 3 プリズナーNo.9 06/4/21(金) 17:27 ┗おでぶな巨乳女性 4 bb 06/4/30(日) 10:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : おでぶな巨乳女性 3 ■名前 : bb ■日付 : 06/4/16(日) 4:45 -------------------------------------------------------------------------
何度か、シャツをまくろうとするんですが、パツンパツンですぐに気づかれて全然だめでした。作戦変更、カラオケの間奏に入った瞬間に抱き寄せて、キッス!すると、なんと舌をからめてくるではありませんか。見た目のかわいさとは反対に、キスはとても上手く、しばらくディープキスをしていました。かなり気持ちよかったです。当然、その間もおっぱいは揉みまくりです。乳首を探りますが服の上からでは分かりません。そっとキスをやめ、「ちょっとだけ見てもいい?」と聞くと、恥ずかしそうに小さくうなずきます。背中のシャツをまくって、ブラホックをすぐにはずしました。以外にも、2段ホック。間髪いれずに、前から手を突っ込みますが、シャツがきつくて上手くまくれない。横から、手をつっこんで、おっぱいに到達!肌は少し汗をかき湿っています。しっとりとして手に吸い付くような感触でした。しかも、やはりでかい。下から持ち上げるように掴んでも余っている感じ。しばらく、生乳を堪能して、強く服を捲り上げました。ようやく、白い丸々とした左の乳房が恥ずかしそうに顔を見せました。乳房は、抜けるように白く、乳首は薄い肌色でとっても小さく、ちょこんとつきでていました。乳首直径は2〜3mm、高さも同じくらいでしょうか。乳輪は薄くて、大きさがはっきり分かりません。 彼女:「あ、きゃあ、そんな、見えちゃう。」 その言葉を無視するかのように、小さな乳首に吸い付きましたが、小さくて上手く吸えない。ぺろぺろと舐め回すと、体をピクン・ピクンと反応させ感じている。カラオケboXということを思い出して、胸を惜しみつつ服の中に収納。そして、再度、ディープキス。舌を絡めるカラメル。私は、彼女の体はかなり男を求めてると見た! その後、カラオケをまた彼女に歌ってもらい、私は、右手をシャツの中につっこんで生乳を揉みまくり、指で小さな乳首を摘んで、転がすと、ピクピクと反応する。左手で、ついに思い切って、股間を触ってみた。なんと、やはり、熱気でムンムンで湿っているのがGパンの上からでも分る。私は、調子に乗って、右手で生乳を揉み、左手で○ンコをなぞりまくってあげた。苦しそうに、歌をたどたどしく歌いながら、顔を赤く蒸気させ感じまくっている様子。「はっつ、ああ・・・、っふ」と時折声も漏れていた。 私は、ついに我慢できず、「ちょっとだけ触らせて。ね?」というとベルトに手をかけた。彼女は恥ずかしそうにうつむいただけだった。が、私がベルトをはずしやすいように、腹を前に突き出した。ささっと、ベルトをはずし、Gパンのボタンをはずした。彼女の顔に戸惑いの表情が浮かんでいたが、「ちょっとだけ、ちょっとだけね。」といい、一気にパンティーの中に手を突っ込んだ。肉が深くてなかなか、秘部にたどり着けないが、やっとのことで手を押し込むと、そこはもはや大洪水!!ぐっちょぐちょであった。中指を精一杯のばしてクリ・膣口をなでると、体をそらせて感じる彼女。時間にして10秒くらいか?濡れ濡れの○ンコを触わることができた。そっと手を抜き、「ありがとね」というと、「汚いよ手拭いてね。」とお絞りを渡してくれた。「汚いことなんてないのに」と言った次の瞬間に、内線のベルがなった。10分前のお知らせだった。 残り、5分は、ひたすら乳を揉ませてもらい、その後、彼女のブラフックを私がつけて、服装の乱れを彼女自身が直して、清算して店をでた。私は、一気にホテルへいけるか?と思って「この後、直ぐ帰るの?」と聞くと、友達の家に行かないといけないとの事。「でも、すっごく楽しかったのでまた、遊びましょう!」と笑顔でいってくれた。 雨の中、駅まで二人で歩き、また電話すると約束して別れました。 |
3つに分けるのではなく、まとめていただけると読みやすいですし、他の投稿と混ざることもないので、おでぶな巨乳女性1に返信する形で投稿してくださると助かります。 |
素晴らしい体験でしたね。 プランパー巨乳好きとしては羨ましい限りです。 その後の報告も期待してますね。 |
プリズナーNo.9さん:読んでいただき、ありがとうございます。GW初日ちょっと遊んだので、ご報告します。以下・・・本文 カラオケに行って以来、電話やメールで少しづつ仲良くなった二人。お互いに、仕事が忙しく、また休みも合わないので、GWでの再会となった。 当日天気が悪く、彼女の趣味が、DVD収集ということで、私の家で、DVD鑑賞することに決定。 私は、お菓子や飲み物を買い、部屋を掃除して、楽しみに待っていました。約束の時間、最寄り駅に彼女の姿が!やはり、プランパーな体系に、長袖Tシャツ・カーディガンを羽織っていました。改めて見ても、やはりお乳よりお腹のほうが出っ張っている感じがします。世間話をしながら、手をつないで、私の家へ歩きます。 「久しぶり!会いたかったよ。」といいつつ、すかさず、お腹を触ります。 「もう!すぐ触るんだからー」とまんざらでもない様子。軽ーく、おっぱいを掴むと、「きゃっ!こんなとこで何してるのよー、もうー。」 といちゃつきつつ、自宅到着。 早速飲み物を出し、カーディガンを脱がせハンガーへ。飲み物とお菓子をだし、DVDをかけた。DVDはマトリックス。3本とも持ってきてくれていたが、とりあえず、第1話を。真剣に見入る彼女。その顔がかわいくて、デジカメでパシャリ! 「え?やだー、変な顔してたのに。」 「いいよ、可愛いよ。気にしないで」 そういうと、ぎゅっと抱きしめて、キスをした。すかさず、舌を絡めてくる彼女。まるで飢えていたかのようだ。抱きしめている手を動かす、やはりお腹の脂肪は凄い。今まで、これほどのプランパー女性とHした事のない私は、興奮で、もう爆発しそうだった。それをぐっとこらえ、お腹・バストを揉みまくる。 「きゃははは!くすぐったいよ。」 だが、抵抗はない。今日は、私の部屋、誰の邪魔も入らないし、周りの視線を気にする必要もない、こうなれば一気に脱がして生乳を拝みたいと男の心情。(私だけですかね?) ベルトをはずし(はずさないと、きつくてTシャツが抜けなかった)、Gパンのボタンをはずし、少しずり下げる。すぐに、長Tシャツをまくりあげる。すると、可愛い、純白のブラが顔をだした。おおおー!!!だが、やはり、思ったよりバストは小さい。ブラ越しに乳をもみつづけると、少し、顔をお上気させ、うつむく彼女。再度キスし、いいムードになったところで、ブラホックに手をかけた。パンパンで片手では外れず、両手で必死にはずす。パン!とフックが外れた、彼女がためらわないように一気に、ブラを捲り上げた! |