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 ▼おでぶな巨乳女性 2  bb 06/4/16(日) 4:10
   ┗Re(1):おでぶな巨乳女性 2  巨乳ファン 06/4/16(日) 4:38

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 ■題名 : おでぶな巨乳女性 2
 ■名前 : bb
 ■日付 : 06/4/16(日) 4:10
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   私は、ちょっとずつ、彼女にくっついていき、横から腰を抱いて歌を歌いました。まったく拒否はなく、楽しそうな彼女。よく見ると、お腹はやはりすっごく出ていました。100は硬い!で思い切ってお腹をなでてみました。
私 :「やわらかいですねー。」
彼女:「きゃ!こそばい、くひひ・・・」と逃げられちゃいました。
懲りずに、私は、今度は腰に回した手で、横腹の肉をつまんだり、お腹をなでたり、わきの下をこそばしたりしました。彼女は、笑い転げながらも、抵抗せず、歌を一生懸命歌っていました。そして、意を決して、手が滑った振りをして、手をお腹の上方、つまり、おっぱいの上に乗せました。そして、そーっとつかんでみました。
「!!!」でかい!でかいぞ。巨乳を見る目には自信があったつもりでしたが、お腹のでっぱりで服が持ち上げられて、胸のふくらみが分かり難くなっていたのと、タイトなシャツで胸が押しつぶされているようでした。
私のテンションは一気に上がって、残り30分の間このおっぱいをどう揉むかばかり考えていました。今の所、触っても抵抗はないし、ご機嫌で歌を歌っている彼女。再度、同じように揉んで見ることにしました。ただし、今度は、後ろから抱きつく形で、しっかりと両手でその巨乳?爆乳?を揉みまくりました。
おおおおおー!でかいし、張りが合って大好きな巨乳だぁー!!彼女が、こそばがって、もがきだしましたが、「しっかり歌ってね」と応援する振りをして、おっぱいを触り続けました。ぐにょ・ぐにょ・ぼよん・・と非常に弾力がある。こうなれば、生で触りたいのが男の人情です。そーっと、シャツをまくりますが、気づかれて、手を摑まれました。さすがに一気にそこまでは無理か・・・。でも、あきらめません、自分の番なんですが、この後は、「葉山さんのアユききたいなー」と3曲ほど入れてあげました。当然、意識が歌に行っている間に巨乳を堪能する気まんまんです。
何度も何度も、お腹やわき腹をこそばして、隙をみておっぱいを揉んでいました。もう、私の股間は張り裂けんばかりです。しかし、それより、乳好きな私は、この人の色白巨乳を生で揉んでみたい、見てみたい、舐めてみたい!というエロエロパワーが炸裂していました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おでぶな巨乳女性 2  ■名前 : 巨乳ファン  ■日付 : 06/4/16(日) 4:38  -------------------------------------------------------------------------
   久々にbbさんの記事を読みました。
この後の展開が楽しみです。続きを期待してます!

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