Page 1022 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星野亜由美物語 続編4 後編 Blue sea and sky 06/3/31(金) 18:56 ┗Re(1):星野亜由美物語 続編4 後編 Blue sea and sky 06/3/31(金) 18:58 ┗Re(2):星野亜由美物語 続編4 後編 北の湖 06/4/1(土) 6:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星野亜由美物語 続編4 後編 ■名前 : Blue sea and sky ■日付 : 06/3/31(金) 18:56 -------------------------------------------------------------------------
すいません。亜由美の弟の名前設定をしていなかったので、とても読みにくいですね。星野智也でよろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 勇人は、脱衣所で服を脱いだ。母親以外の女性と入浴するのはこれが初めてではないだろうか。勇人も、雄輔と同じく、まだ1人で風呂に入れない。そのことで、智也と入ろうと思っていたが、智也が1人で入ってしまったから、どうしようかととまどっていたのだ。 とりあえず、浴室でシャワーを浴び、湯船に入る。すると、 亜由美「ごめんねぇ〜。おそくなって。」 ドアが開いて、亜由美がタオルを巻いて入ってきた。そのとき、勇人は驚いた。とても、胸がつきだしているのだ。今にもタオルが取れそうになっていて、大きく、きれいな胸の谷間がそこにはある。しかも、そのときの亜由美の顔は、色っぽさを感じさせた。 亜由美「じゃあ、勇人くんの体洗ってあげるよ。」 勇人「は、はい。」 体を洗っているときも、亜由美のことが頭から離れない。いままで純粋だった1人の少年が、性欲を覚えたのかもしれない。そのとき、勇人の股間に変化が・・。 勇人「う、うう・・・。」 勇人のペニスが勃起し始めた。その大きさは、もはや智也よりも大きいかもしれない。勇人は自分でなにがなんだかわからなかった。こんなに大きくなってしまったペニスを智也のお姉さんに見られてしまったのだ。絶対、亜由美に嫌われ、智也に軽蔑されてしまう・・。 亜由美「おっきいね。すごいすごい!!」 勇人(亜由美お姉さんは僕のことをからかって言ってるんだろう。あぁ・・。) しかし、 亜由美「そんな落ち込まなくていいよ。私びっくりしちゃった。大丈夫、このことは誰にも言わないから。」 勇人は、亜由美のその言葉に驚いた。そして・・ 亜由美「勇人くんに凄いもの見せてもらったから、私もお返しに凄いもの見せてあげる!」 亜由美は、次の瞬間、タオルをほどいた。タオルのなかに収まってた亜由美の乳房が姿を現した。それを見たとき、勇人のペニスは再び硬直状態。 亜由美「すごいでしょ?触ってみる?」 勇人「は、はい。」 勇人は興奮状態だった。緊張しながら、触ったことがない初めてのものに手を伸ばす。 亜由美「どう?」 勇人「す、凄く柔らかいです。」 亜由美「もっと触ってもいいんだよ。」 勇人は、あまりの気持ちよさに夢中になっている。そのことを見計らって、 ハムッ! 勇人「あぁ・・。」 亜由美「どう?」 勇人「気持ちすぎます。」 もう、勇人は頭がおかしくなってしまいそうになっていた。 亜由美「じゃあ、手をはなして。本当に本当に気持ちよくしてあげるからね。じゃあ、ちょっと座って。」 次の瞬間、亜由美は胸を広げ、一気に勇人のペニスを挟みこんだ。そして、上に動かしたり下に動かしたりする。 勇人「く、くぅぅぅぅ・・・。」 まさに、勇人のペニスが1番硬くなったときではないだろうか。 その瞬間、アムッ!パイズリしながら、ペニスを口でくわえだした。そして、亀頭をせめた。もう、初めての勇人にとっては最高の快感だ。そしてついに、射精してしまった!!・・・・・さすがに初めてだけあって、量が半端じゃない。しかし、亜由美は一滴残らず飲み込んでしまった。 勇人「はぁはぁはぁはぁ。」 亜由美「気持ち良かった?」 勇人「はい。」 亜由美「将来彼女ができたらこういうことしてもらいな(笑)」 今の勇人にとって意味はわからなかったが、絶対もう1度やりたいと思ったことだろう。 入浴後、勇人は疲れてすぐ眠ってしまった。亜由美としては、少年の成長を促す手助けができたので良かったと感じている。 そして、弟のお泊まり会は無事終了した。 |
これは妄想小説です。失礼しました。 |
待ってました! 今回もストーリーが楽しかったです。 また期待しています |