Page 1016 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼忘れもしない出来事 mr.x 06/3/18(土) 2:16 ┣Re(1):忘れもしない出来事 opear 06/3/18(土) 2:25 ┗Re(1):忘れもしない出来事 巨乳サイコー 06/3/20(月) 20:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 忘れもしない出来事 ■名前 : mr.x ■日付 : 06/3/18(土) 2:16 -------------------------------------------------------------------------
あれは、自分が高校生のとき。水泳部に属していた私は、いつものように練習に参加し、それが終わった後だった。中学校のころより、水泳部に属していたが、次第に競泳用の水着には収まりきらなくなる自分のものを持て余していた。高校2年生のあのころには、小さな水着の中に納めるのに一苦労であった。そんな私の憧れは、先輩のAさんであった。Aさんはの水着は見ていても気の毒なくらいであった。ぴたりとした競泳の用の水着には収まりきらない巨乳は誰の目にも明らかであった。さらに、水にぬれた水着は、もうどうしようもないくらいにいやらしいのであった。ぴっと飛び出した乳首、ぷっくりとした乳輪までもが誰の目にも明らかであった。乳の正面は、苦しげに水着に押しつぶされていた。横は、脇からあふれ出ようとしていた。その姿を前にして冷静であることは不可能であった。男子部員は、誰もがその巨乳にあこがれた。私もひそかに股間を膨らませていたのであった。しかし、困ったことに私のものは、膨れ上がると、水着からあふれ出そうになるのであった。後でわかったのだが、私のものは、女子の部員の中で「すごい」とうわさになっていたそうだ。(続く) |
続きをば! |
忘れられない出来事に期待します |