Page 1014 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳発見 A MAN 06/3/19(日) 16:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳発見 ■名前 : A MAN ■日付 : 06/3/19(日) 16:20 -------------------------------------------------------------------------
先日、私の営業担当先が1つ増え、その取引先に行った時の話です。 先輩と2人、電車に乗り座席に座って世間話をしながら電車が発車するのを待っていたとき、 ふと何気なくドアの方に目をやった瞬間、自分の目にとんでもない物が飛び込んできました。 爆乳とはこの事を言うのでしょう。 冬服を着ているのにも関わらず、明らかに前へ大きく飛び出した胸がそこにありました。 あまりにもすごいので、逆に一瞬で目をそらしてしまいました。 頭の中では『何なんだ!?あれは!!!』と思いつつ、先輩との話を続けるんですが、ハッキリ言って何を話していたか全く覚えていません。 少し自分の中で整理がついて、ちらちらとその爆乳を見始めました。 身長150cmくらいでまるまると太った体にものすごい爆乳が付いているんです。 フルジップのフリースのジャケット来ているんですが、今にも壊れてしまうんじゃないかという感じでした。 発車の時間が近付くにつれ車内が混み始めました。 するとその女性はドア横からこちらへ向かってきたんです!! きたきたきたー!! 彼女は私の2つ隣の席の前に立ちました。 横から見たあの胸の飛び出しは異常です。 彼女の前におじいさんが座っていたのですが、そのおじいさんの顔に胸が当たらんばかりの勢いです。 何カップかわかりませんが、OとかPとかあっても納得です。 すでに、私のアソコはギンギンに立ちまくっていました。 そうこうしているうちに、電車は発車しました。 私は次の駅で降りる予定でしたから、彼女の爆乳をこの目に焼付けようととにかく見まくっていました。 数分が経ち、さらば愛しの爆乳美女…と思って席を立った時、 彼女もその駅で電車から降りたのです! 私は彼女の横を歩きながらその爆乳を間近で見たかったのですが、 彼女の歩くスピードが遅過ぎて、取引先へと急ぐ先輩はスタスタと行ってしまい、 仕方なく彼女に背を向けその場を後にしました。 彼女は歩くのも大変なくらい太っていました。 森久美子みたいな感じです。 しかし、それ以上に胸が大きくて、こんな人もいるのかと思いました。 太ってるから胸もでかい、なんてレベルじゃないです。 とにかく、またその取引先へ営業に行くのが楽しみでたまりません。 |