Page 100 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初パイズリ!! パイズリやみつき 02/9/1(日) 2:16 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 初パイズリ!! ■名前 : パイズリやみつき ■日付 : 02/9/1(日) 2:16 -------------------------------------------------------------------------
お盆にあった話をちょっとふくらませてかきますね。 私も皆さんと同じく巨乳好きなのですが、 いままで巨乳な方とお付き合いしたことがなく、 皆さんをうらやましく思っていたのですが、 とうとう体験しました。パイズリを! その日はお盆ということで、高校のときの同級会に出席しました。 あまり乗り気ではなかったのですが・・・ やはりあまりおもしろくなく、ちびちび一人で飲んでいると、 「○○くんだよね」 振り向くと、タンクトップはみごとな膨らみ。少々おなかもふっくら、 でもデブではなく、ぽっちゃり系。 「ええっと、ひょっとして××さん?」 そこには当時大人しくあまり目立たないその子がいました。 今ではもう30すぎ、今日来ている中で一番若作りしていて、髪や服も、なかなかのもの。 「ねえ、2次会なんかやめて二人で飲もうよ」 「何で俺なんか誘うの?」 「だって一番おやじっぽくないんだもん」 ちょっと洒落たショットバーで意気投合、エッチ話にも盛り上がり、 清水の舞台から飛び降りたつもりで、ホテルに誘うと即OK。 ホテルに入り、服を脱ぐと夢にまで見た巨乳が・・・ 「88のFカップぐらい?」 「もうちょっとあるよ。でもアンダーも太いしね!」 と笑う笑顔がメチャ愛しくなり、前戯で2回もいかせる大サービスしてやると 「今度は私の番ね」と彼女。 「一度でいいからパイズリってやつしてくれる?」 「ほんとに男の人ってパイズリ好きなのね」 と言いつつ嬉しそうに、そして慣れた手つきで、俺の股の間へからだを 入れ、正座した足の上に俺の太股をのせ、ゆっくり、ときには早く シゴきはじめた。 どんどん先走り汁があふれ、すべりも良くなり、 「なんかもうイッちゃいそうなんだけど・・・」 「うっそー、でも私の中であと2回イッてくれるなら今イッてもいいよ」 とニッコリ。そして俺の返事をまたずに超高速パイズリ。 ヌチャヌチャ音を立てながら、 「あぁっ、イくよっ」 俺の汁は彼女の眉間まで飛び散り、あごをつたって巨乳へ落ちた。 「けっこういっぱい出たね。たまってたの?」 イッてもまだ余韻を楽しむようにシゴキ続ける彼女。 そのあとすぐに回復し今度は俺が精一杯がんばりました。 |